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町田市


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気づいて!大切な人・大事ないのち

更新日:2018年1月17日

いのち支えるロゴマークの画像 町田市いのち支えるロゴマーク

自殺は個人的な問題と思われがちですが、その背景には、失業・多重債務等の経済・生活問題や、健康問題、家庭問題など様々な要因が重なりあっています。また、自殺はその多くが追い込まれた末の死でもあることから、自殺予防は社会全体で取り組む必要があります。

一人ひとりができる取り組みとして、身近な人の悩みに気づき、声かけを通じて、その人の思いを受け止め、そばにいてあげることなどがあります。

「最近元気がないけど、どうしたの?」

こうした声かけが、家族や友達、仲間など大切な人の”いのち”を守ることにつながります。

市内の学校と連携して普及啓発に取り組んでいます

若年層に対して効果的に普及啓発を行うため、サレジオ工業高等専門学校と桜美林大学の学生にクリアファイルとメモ帳をデザインしていただきました。「『いのち』支える!町田キャンペーン」などで配布します。

クリアファイル(サレジオ工業高等専門学校 木村留華さん)

メモ帳(サレジオ工業高等専門学校 高橋功武さん)

クリアファイル(桜美林大学 ペティ・キティラさん)

メモ帳(桜美林大学 元吉海生さん)

「5分でできる職場のストレスチェック」をしませんか

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票(選択回答)に労働者が記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べる簡単な検査です。労働安全衛生法が改正され、労働者が50人以上いる事業所では、2015年12月から、毎年1回、この検査を原則全ての労働者(一部例外あり)に対して実施することが義務付けられました。
厚生労働省の「5分でできる職場のストレスチェック」は効果的なセルフケアを実践するために、あなたの職場におけるストレスレベルをチェックできる自己認識ツールです。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。5分でできる職場のストレスチェック(厚生労働省)

4つのSTEPによる簡単な質問から、職場におけるストレスレベルを測定します。質問は全部で57問です。(所用時間約5分間)

「悩み」の相談先一覧

リーフレット表紙

町田市民のみなさまが利用できる相談窓口を一覧にしたリーフレットです。
「こころ」「保健・福祉」「法律」「人権」など、おおまかに「悩み」の分野わけを行い、その相談窓口をまとめています。
悩みを抱えているけど、どこに相談したらよいかわからない、あるいは悩みを抱えた方にその相談先を紹介する際など、ご活用ください。

仕事とこころ「いのち」支える!総合相談会を開催しました

1つの会場に様々な相談窓口を集め、個人の抱える「悩み」に対し総合的な対応を図る「総合相談会」を以下のとおり開催しました。
日時:2017年9月14日(木曜日)午前11時00分~午後4時00分
場所:町田市生涯学習センター7階 視聴覚室・学習室
窓口:こころの悩み、女性の悩み、労働問題、生活困窮、求職など

「いのち」支える!町田キャンペーンを開催しました

自殺予防・防止を呼びかけるため、町田駅周辺6ヵ所にて、12の関係団体と連携し、普及啓発グッズの配布などを行うキャンペーンを開催しました。
日時:2017年9月7日(木曜日)午後2時00分~午後4時00分
場所:町田東急ツインズ横空地・空地前路上、小田急町田駅構内、JR町田駅構内、カリヨン広場・広場前路上、町田ターミナルプラザ市民広場、ぽっぽ町田前路上
連携団体:東京都、ホームタウンチーム(FC町田ゼルビア、ASVペスカドーラ町田)、鉄道会社(小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社)、特別電話相談実施団体(NPO法人東京多摩いのちの電話、社会福祉法人いのちの電話、NPO法人グリーフケア・サポートプラザ、NPO法人有終支援いのちの山彦電話、NPO法人メンタルケア協議会、NPO法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター、NPO法人全国自死遺族総合支援センター)

キャンペーンの様子

スポーツホームタウンチームと協働した自殺対策広報普及啓発を実施します!

スポーツの魅力により、「生きることの促進要因」を増やし、「生きることの包括的支援」を通じて、社会全体の自殺リスクを低下させることを幅広く周知するため、町田市を中心に活躍するスポーツホームタウンチーム、FC町田ゼルビア(サッカー)及びASVペスカドーラ町田(フットサル)と協働して、広報普及啓発を行います。
ポスターを作成し、小中学校、大学、市内施設、医療機関等に掲示するとともに、各チームのサポーター(支援者)を通じても市内に配布予定です。
また、各チームのホームゲームや、ホームページ・SNSを通じて自殺対策についてのアナウンスも行われます。

ポスター(ゼルビア) ポスター(ゼルビア)

ポスター(ペスカドーラ) ポスター(ペスカドーラ)

ダウンロードしていただき、ポスター掲出のご協力お願いいたします。

ゲートキーパー養成講座を開催しました

「『もう何をしても無駄、、、じゃない!!』~認知行動療法でつかむ会話のコツ・うつ気分への対応~」をテーマに、ゲートキーパー養成講座を開催しました。
日時:2017年3月25日(土曜日)午後2時00分~午後4時00分
場所:町田市生涯学習センター7階ホール
講師:一般社団法人認知行動療法研修開発センター 理事 菊地俊暁 氏
主な内容:うつ気分への対応、ストレス対処の基本形や、日常的に関わりのある人に対し「こころに寄り添うこと」、「よい聴き方」、「自分の気持ちや考え方の伝え方」について/悩みを抱える方から相談された際や周囲に対する気づき・声かけ・傾聴を通じ、適切な相談機関につなぐことが期待される「ゲートキーパー」の心得について

ゲートキーパーについて

日本における自殺者数は、警察庁の統計によると2012年に3万人を下回りましたが、依然2万1千人を超える方が亡くなっており、町田市においても毎年尊いいのちが失われています。

「死」を意識するほどの悩みをかかえた人は、「人に悩みが言えない」「どこに相談に行ったらいいか」「どのように解決したらよいかわからない」など、孤立した状況に陥ることがあります。

町田市では、自殺予防・防止の観点から、ゲートキーパーについて普及啓発を行っています。

家族や友人など身近な人から悩みを打ち明けられたり、身近な人の「声なき心とからだの訴え」に気づいた際には、自らが身近な相談相手になること、そして多くの人が関わり合い一緒に悩みと向き合っていくことで、社会全体の「生きる支援」を築いていきましょう。

ゲートキーパーとは(定義)

「ゲートキーパー」とは、悩みを抱える方から相談された際や周囲に対する気づき・声かけ・傾聴を通じ、適切な相談機関につなぐことが期待される人のことです。(特別な資格ではありません)

「ゲートキーパー」の理解のため、統計に基づく町田市の現状、自殺に至る背景、自殺対策における基本認識、ゲートキーパーの役割について解説します。

内容の詳細は、ゲートキーパー手帳をご参照ください。(ゲートキーパー手帳は、ゲートキーパー養成研修で配布しています。)

統計に基づく町田市の現状

自殺死亡率(人口10万人対)の比較(全国、東京都、町田市)

町田市の自殺死亡率(人口10万人対)は、「全国」や「東京都」と比べておおむね低い値で推移しています。

町田市の年齢階級別死因(2012年~2015年の計)

19歳以下から30歳代の若年層では死因に占める自殺の割合が第一順位となっています。

自殺に至る背景

「うつ病」、「身体疾患」、「生活苦」、「失業・就職失敗」、「家族間の不和(夫婦)」といった様々な危機要因があります。

自殺に至る背景には、こうした危機要因が複雑にからみあい、問題を深刻化させていく過程があると言われています。

自殺対策における基本認識

町田市における基本認識は、国や東京都と同様、以下の3点です。
1、自殺は、その多くが追い込まれた末の死
2、自殺は、その多くが防ぐことができる社会的な問題
3、自殺を考えている人は何らかのサインを発していることが多い

ゲートキーパーの役割

●気づき
家族や仲間の様子がいつもと違う・・・
眠れない、食欲がない、口数が少なくなった・・・
これらは、昇進、うつ、出産、引越し、死別体験、借金などの生活上の変化によるものかもしれません。

●声かけ
「眠れている?」「何だか元気がないけど大丈夫?」「何か力になれることはない?」
など、一歩勇気を出して声をかけてみましょう。

●傾聴(話を聴く)
じっくり話を聞いてもらうことで、本人の気持ちは楽になり、張りつめていた『思い』のはけ口となります。
話を聞く際には、自分の価値観を押し付けず、最も困っていることやできそうなことをじっくり聞いてみましょう。
また、声色や表情も含めて「聴く」姿勢が大切です。
「大変でしたね」、「よく打ち明けてくれましたね」などと相手をねぎらう言葉かけも行いましょう。

●つなぐ・見守る
医療や法律の専門家でないとできないことなど、個々人では対応が難しい問題もあります。そのため、必要に応じて適切な相談・支援機関につなぎます。相談・支援機関につなぐ際は、無理に勧めず、相手のペースに合わせて気長に支援します。

つないだ後の様子を見守るため、挨拶や会話の中で意識をして、継続して支えている気持ちを伝えましょう。

また、ゲートキーパーも一人の人間です。すべてを一人で抱え込まず、信頼できる人や専門の機関に相談するようにしましょう。

9月10日は世界自殺予防デーです。

9月10日の世界自殺予防デーに因み、毎年、この日からの1週間を国の自殺予防週間と位置づけ、国や地方公共団体が連携して、啓発活動を推進しています。

9月と3月は東京都の自殺対策強化月間です

東京都では、9月と3月を自殺対策強化月間と定め、市と連携し自殺防止を呼びかけるキャンペーンに取り組んでいます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。自殺防止!東京キャンペーン

「町田市自殺総合対策基本方針」の策定

町田市では、心の健康づくりを「町田市新5か年計画(2012年度-2016年度)」の重点事業に位置づけ、その中で、自殺の防止について取組みを進めてきました。
そしてこの度、市民・地域、関係機関・団体、行政が自殺防止に向けた共通の認識を持ち取り組んでいくことを目的として「町田市自殺総合対策基本方針」を策定しました。

策定経過

2013年2月:第1回「(仮称)町田市自殺総合対策基本方針策定委員会」開催
2013年5月:第2回「(仮称)町田市自殺総合対策基本方針策定委員会」開催

町田市自殺総合対策基本方針(2013年6月)

町田市自殺総合対策連絡協議会

町田市自殺総合対策連絡協議会

町田市自殺総合対策連絡協議会については、こちらをご覧ください。

自殺防止の関連情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省の自殺対策ホームページ

つながる「わ」 ささえる「わ」の画像 つながる「わ」 ささえる「わ」

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都における自殺総合対策(相談窓口)

こころの悩みに関する相談(夜間含む)や遺族支援に関する相談

「こころといのちのほっとライン」の画像 こころといのちのほっとライン

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。大切ないのちを失わないために

都立多摩総合精神保健福祉センターホームページ

困りごと相談窓口

保健所で行っている“こころの相談”について

町田市保健所保健予防課

「消費生活・多重債務に関する相談」について

市民部市民協働推進課消費生活センター

「女性悩みごと相談」について

市民部市民協働推進課男女平等推進センター

「子どもの悩み相談」について(町田市教育相談、いじめ110番)

町田市教育委員会学校教育部指導課

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「子育てに関する相談」について

  • 子育て総合相談(子ども生活部子ども家庭支援センター)
  • 巡回相談(子ども生活部児童青少年課)
  • 発達相談(子ども生活部すみれ教室)

「高齢者のための相談」について

高齢者支援センター(地域包括支援センター)

「人権・身の上に関する相談」について

政策経営部広聴課(市民相談室)

「犯罪被害者の相談」について

警視庁町田警察署

「生活の相談」について

地域福祉部生活援護課

「精神障がい者(児)のための相談」について

地域福祉部障がい福祉課

自殺予防に関する厚生労働省のキャラクター 自殺予防に関する厚生労働省のキャラクター

イラスト:細川貂々「ツレがうつになりまして。」著者 イラスト:細川貂々「ツレがうつになりまして。」著者

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このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
保健所 健康推進課
電話:
042-724-4236
FAX:
050-3101-4923

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