平成23年度上半期市債の状況

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更新日:2016年10月17日

市債の状況

市債とは、都市計画道路・公園・下水道・学校など公共施設整備の資金として市が借り入れたお金です。市債の元金及び利子を、施設の耐用年数の範囲内で償還していくことにより、整備をしたときの市民と将来利用する市民の世代間で負担の公平を図っています。
平成23年9月30日現在の市債の状況は、下表のとおりです。

市債の状況
会 計 元金現在高 (参考)
元金現在高に対する
利子の支払見込総額※
一般会計 573億641万円 63億1,648万円
下水道事業会計 522億3,156万円 132億6,503万円
病院事業会計 160億8,038万円 38億9,198万円
合 計 1,256億1,835万円 234億7,349万円

(万円未満四捨五入)
※利子の支払見込総額は、今後支払いが予定されている総額です。
 なお、元金残高(1,256億1,835万円)に対して、平成23年度下半期に支払う予定の利子は、14億924万円です。

関連事業

前年度同期(平成22年9月30日現在)の市債の状況です。

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財務部 財政課

電話:042-724-2149

ファックス:050-3085-5303

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