平成18年度上半期市債の状況

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更新日:2011年2月28日

市債の状況

 市債とは、都市計画道路・公園・下水道・学校など公共施設建設の財源として市が借り入れるお金で、その返済が長期にわたるものをいいます。
 こうした施設は長期にわたり利用することができますから、建設時の市民だけではなく将来の市民にもその経費を負担してもらうことが、公平でもあるわけです。
 平成18年9月30日現在の状況は、下表のとおりです。

市債の状況
会    計 元  金  残  高 将来負担利子見込額
一般会計 660億2,927万1千円 83億8,180万9千円
下水道事業会計 513億2,959万7千円 151億3,143万3千円
病院事業会計 96億8,987万8千円 27億9,315万円
合        計 1,270億4,874万6千円 263億639万2千円

(千円未満四捨五入)
※利子見込額は、今後支払いが予定されている総額です。
  なお、元金残高(1,270億4,874万6千円)に対して平成18年度下期に支払う予定の利子は、17億9,239万円です。

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