このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
町田市


サイトメニューここまで
本文ここから

町田市の協働事業一覧

更新日:2018年10月4日

協働の取り組み

町田市では、協働による地域社会づくりを展開していくために、様々な地域の担い手が連携して取り組みを進めています。
ここでは、市の各部署が様々な団体・個人と実施した協働事業を紹介します。
町田市「協働による地域社会づくり」推進方針では、「協働」を『地域の多様な主体が、お互いを尊重しながら、共通の目的を達成するために協力して活動すること』と定義しています。
つまり協働とは、私的な利害ではなく公益の観点から発想することを前提として、町内会・自治会、NPO、企業、大学、市などの、地域で活動する団体や個人が、それぞれの活動の中で地域の課題を発見し、そしてその課題を共有しながら、それぞれの役割分担を決めて解決にあたる手法を指します。

協働事業一覧

2016年度の協働事業:189件
2017年度の協働事業:210件

市の各部署で行っている協働事業について、協働の形態・種別・活動分野をグラフにしています。

2018年度掲載 協働事業事例紹介

~団地再生に向けたプロジェクト~『遊団地 団地はケーキである』【住宅課×町田木曽団地自治会、町田木曽団地名店会、東京都住宅供給公社、町田パリオ】

遊団地(1)

  • 事業概要

住宅課では、木曽山崎団地地区における団地再生の取り組みの一環として、子育て世代や地域住民を対象に、アートイベント『遊団地(ゆうだんち) 団地はケーキである』を開催しました。
このイベントは、未来を創る子ども達にアートのフィルターを通して団地の魅力を知ってもらうことで、団地を活性化し、未来に繋ぐことを目的としています。団地を巨大なスイーツに見立てて遊ぶワークショップを中心に、スイーツや雑貨のマルシェなどが会場の町田木曽住宅に集まりました。
企画運営を担った「町田パリオ(まちだはまちだプロジェクト)」のほか、「町田木曽団地自治会」「町田木曽団地名店会」「東京都住宅供給公社(JKK東京)」と協働して実施しました。

遊団地(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(住宅課)
初めての開催なので、イベント内容のほか、意義や目的についても関係各者に説明しご理解とご協力を得る必要があり大変でした。
また、会場の団地は日常の生活空間なので、住民の方のご迷惑にならないよう、開催内容や作業時間のすり合わせをしっかり行いました。さらに、野外イベントのため荒天時の準備も行う必要があり、特に前日は天気予報をにらみながら設営を進めました。
苦労の甲斐あってか当日は雨も降らず、当初の想定以上に多くの方のご協力を得て、最終的に2,557名もの方にご来場いただき、イベントの成功につながりました。

遊団地(3)

  • 協働することでどんな効果がありましたか?

(住宅課)
まず、現地会場である町田木曽団地自治会、町田木曽団地名店会、東京都住宅供給公社のご理解とご協力がなければこのイベントは開催できませんでした。
また、町田パリオに企画運営を担っていただいたことで、イラストレーターの本田亮さんやフォトグラファーの工藤剛史さんのほか、多くの魅力的な出店者の方々にも関わっていただけ、目的どおり子育て世帯の参加の多い賑わったイベントにすることができました。
2019年の2月頃には、工藤剛史さんによる団地写真展を町田市役所のイベントスタジオにて開催予定です。遊団地の写真も展示しますので、ぜひ足を運んでいただければ幸いです。

もっと知って!町田市障がい福祉フェア~ハッピーかわせみ感謝祭~【障がい福祉課×ハッピーかわせみ】

ハッピーかわせみ(1)

  • 事業概要

当事業は、障がい福祉に対する理解を広げる取り組みとして、市内で製品を作る障がい福祉施設が集まって組織された団体「ハッピーかわせみ」と協働して行うイベントです。
「ハッピーかわせみ」は、普段は市庁舎や市民センターで製品の販売を行っています。この感謝祭では日頃の感謝の気持ちを込めて、また、皆さまにもっと障がい福祉のことを知っていただくため、販売コーナーと展示コーナーを設けて施設や取り組みの紹介を行っています。
購入していただいた製品の売り上げは、障がいのある方の工賃(賃金)となり、自立した生活につながります。

ハッピーカワセミ(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(障がい福祉課)
イベントを行うにあたって、会場の準備等は当課にて行っていますが、展示品の準備や作成は各施設に行っていただいています。どの施設も非常に協力的に関わっていただけているので、とてもありがたいです。
そのような状況ですが、障がい福祉についてもっと多くの人に知ってほしいと思っている中で、来場者があまり増えていないという点は課題だと感じています。
より多くの方に来場していただき、障がい福祉に関する様々なことを知っていただけるように考えていきたいと思っています。

ハッピーかわせみ(3)

  • 協働することでどんな効果がありましたか?

(障がい福祉課)
「障がい福祉」と聞いても実際に関わらないとわからないことが多いため、「ハッピーかわせみ」と協働してイベントを開催することで、障がいのある方が働いているのを身近で見てもらえる場をつくるというのは意義のあることだと考えています。施設ごとで特色があるため、それぞれがどのような取り組みをしているのか興味を持っていただければ嬉しいです。

2017年度掲載 協働事業事例紹介

健康づくり及び地域活性化と市民サービスの向上に向けた連携事業【健康推進課×大塚製薬株式会社】

健康気象セミナーの様子(1)

  • 事業概要

健康推進課では、市民の健康づくりを目的とした取り組みを行っています。この取り組みを広めていくために、2017年3月22日に『大塚製薬株式会社』と協定を締結しました。大塚製薬株式会社は、各自治体と連携して人々の健康維持に貢献する活動を行っており、健康推進課の事業目的と合致したことから、協定の締結に至りました。
当協定における事業では、フジテレビ系列「情報プレゼンターとくダネ!」気象キャスターの天達武史氏を招き、健康づくりの中でも熱中症対策に焦点をあてた[健康気象セミナー]を、健康推進課と大塚製薬株式会社が協働して開催しました。
また、その他にも、大塚製薬株式会社に熱中症対策のポスターやチラシを市内業者を利用して多数作成いただき、周知することで市民の健康づくり及び地域活性化につながる取り組みを行いました。

健康気象セミナーの様子(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(健康推進課)
健康気象セミナーに関しては、大塚製薬株式会社との日程調整の結果、2017年6月7日に開催しました。協定を締結したのが2017年3月22日だったため、協定締結からセミナー開催までの期間が短く、会場を確保するのに苦労しました。本来であればもっと大きな会場を確保したかったのですが、短い周知期間の中でも定員を超える申込があり、当日は144名の方にお越しいただくことができ大変有意義なセミナーとなりました。

健康気象セミナーの様子(3)

  • 協働することでどんな効果がありましたか?

(健康推進課)
健康気象セミナーでは、フジテレビ系列「情報プレゼンターとくダネ!」気象キャスターの天達武史氏によるセミナーを実施できましたが、天達氏のような有名な方を招くのは当課だけでは難しく、大塚製薬株式会社と協働したことで実現できたことだと思います。また、熱中症対策のポスターやチラシについても同じく、当課だけでは作成が難しい状況でしたが、大塚製薬株式会社の有するノウハウを発揮していただいたことで作成することができました。
これらのことにより、多くの方に熱中症対策について発信することができましたので、市民の健康づくりに寄与できたと思います。

緑のカーテン事業【環境・自然共生課×緑のカーテンプロジェクト】

緑のカーテン事業の様子(1)

  • 事業概要

環境・自然共生課では、節電意識を高め、過度にエアコンに頼らない快適な夏を過ごすための取り組みを行っています。この取り組みの一つとして、市民団体『緑のカーテンプロジェクト』と協働して、市民の緑のカーテン作りをサポートしています。緑のカーテンとは、ゴーヤやアサガオなどのつる性の植物を、ネット等で窓の外に這わせて作る日よけのことです。この緑のカーテンを作ることで、市民の節電意識を高めることにつなげています。
当事業は、東日本大震災をきっかけに、節電意識の啓発を目的として活動している『緑のカーテンプロジェクト』が主催となり、2011年から継続して取り組みを行っています。

緑のカーテン事業の様子(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(環境・自然共生課)
2016年度はゴーヤの苗を、市民、商店会、町内会・自治会、幼稚園・保育園等、市内の様々な団体に合計で約7400苗を配布しました。毎年多くの方に苗を配布できるのはとても喜ばしいことです。一方で、嬉しい悩みにはなりますが、これだけ多くの苗を配布するのには人手不足な面があります。そのため、今後は若い世代の参加も増やしていけるといいと思っています。

緑のカーテン事業の様子(3)

  • 協働することによってどんな効果がありましたか?

(環境・自然共生課)
ゴーヤの種を集めること、種を苗に育てることなどは知識や経験が必要になるため、その知識や経験を持っている『緑のカーテンプロジェクト』と協働することで継続できている事業だと思います。環境・自然共生課は、町田市ホームページや「広報まちだ」で情報発信をしたり、関係各所と調整業務を担うことで、お互いの強みを生かして事業を行っています。市民が気軽に参加できる活動のため、今後も継続して実施していきたいと思います。

学生活動報告会【生涯学習センター×さがまちコンソーシアム】

学生活動報告会の様子(1)

  • 事業概要

生涯学習センターでは、広く市民に学習の機会や場、情報を提供しています。また、生涯学習に関わる人材や機関、団体をつなぐネットワークを通じて、市民がいつでもどこでも自由に学習できるよう支援しています。この支援の一つとして、大学と地域の連携・協働によって様々な事業を進めている『さがまちコンソーシアム』と協働して、「学生活動報告会」を開催しています。「学生活動報告会」とは、地域の活性化に関する活動をしている学生団体が、日頃の活動成果を町田市各地域で活動する市民や団体に報告し、交流することを通じて今後の活動につなげていく事業です。また、企画・運営・参加を通して、地域への情報発信や地域住民との関わり方について学ぶことを目指しています。

学生活動報告会の様子(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(生涯学習センター)
「学生活動報告会」の開催にあたって、当課では主に会場の確保や会議等の調整業務を担っています。開催までの間、およそ5~6回ほどの会議を行いますが、学生も学業やアルバイトなどで毎日を忙しく過ごしてますので、連絡のタイミングが合わず日程調整等に苦労したことはありました。また、報告会については、より多くの地域で活動する市民や団体の方に来場いただき、学生団体の活動を知ってもらいたいと思っています。

学生活動報告会の様子(3)

  • 協働することによってどんな効果がありましたか?

(生涯学習センター)
当日は、学生一人ひとりが情熱を持ってストレートにそれぞれの活動や想いを話しているため、心に響くものがあります。また、学生と交流することで新しい視点や発見、刺激を感じてもらえると思いますし、学生にとっても新たな交流や学びの場となっています。今後も継続して実施し、いろいろな場所で情報を発信することで学生団体の活動を広めていきたいと思います。

市民協働フェスティバル「まちカフェ!」【市民協働推進課×まちカフェ!実行委員会】

まちカフェ!の様子(1)

  • 事業概要

市民協働推進課では、より多くの市民の皆様に地域コミュニティや文化活動に興味を持ってもらい、地域活動への参加を促す取り組みを進めています。この取り組みの一つとして、毎年12月の第一日曜日に[市民協働フェスティバル「まちカフェ!」]を『まちカフェ!実行委員会』と協働して開催しています。
「まちカフェ!」は、町田市内で活動するNPO法人や市民活動団体、地域活動団体(町内会・自治会)などが町田市役所に集い、活動発表などを通じて交流を深めるためのイベントです。出展団体やボランティアで構成される『まちカフェ!実行委員会』が主催となり、「まちカフェ!」を企画・運営しています。「まちカフェ!」を通じて、来場者・出展団体・ボランティアが出会い、活動を知ってもらうことや、活動するきっかけをつくる場となることを目的に開催しています。

まちカフェ!の様子(2)

  • 協働して事業を実施する中で、苦労したことはありますか?

(市民協働推進課)
2016年の「まちカフェ!」は、参加協力団体159、来場者は約7800人という、大きなイベントになりました。市民協働推進課は『まちカフェ!実行委員会』の事務局として各団体との連絡調整や企画のサポート等を担っています。各団体との連絡調整では、100以上の団体との連絡や書類のやりとりを行っているため、漏れがないよう注意しながら業務を行っています。また、団体数が多いことから提案等のすべてに応えられない部分もありますが、各団体・ボランティアさんに協力いただきながら「まちカフェ!」を開催しています。

まちカフェ!の様子(3)

  • 協働することによってどんな効果がありましたか?

(市民協働推進課)
「まちカフェ!」開催までの間の実行委員会や企画の会議等で、これまで関わらなかった団体・ボランティアさんの間で交流が生まれたり、「まちカフェ!」当日は多くの来場者と団体・ボランティアさんが出会う場になっており、新たな交流・出会いが生まれる素晴らしい場だと思っています。また、企画を通して自分のやりたいことを実現できる場でもあります。
各団体・ボランティアさんの協力がなければこれほど大きなイベントは開催できません。今後も多くの人と協働して「まちカフェ!」を開催していきたいと思っています。

※PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。

Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。) Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
市民部 市民協働推進課
電話:
042-724-4362
FAX:
050-3085-6517

WEBでのお問い合わせはこちら(専用フォームへのリンク)