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ナラ枯れについて

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更新日:2026年3月17日

ナラ枯れとは

カシノナガキクイムシ(カシナガ)という体長5ミリメートル程の小さい虫がクヌギ、コナラなどのブナ科の樹木の幹に大量に入ることにより、カシナガが媒介するナラ菌で樹木を枯死させてしまう病気です。正式には「ブナ科樹木萎凋いちょう病」と言います。
町田市では2019年度頃から一部のコナラで確認されています。
カシナガが樹木内に持ち込むナラ菌が幹の中に蔓延することによって、水の通り道である道管を目詰まりさせ、通水障害が起こるため枯れてしまいます。
樹体内で成長し羽化した成虫が、ナラ菌を保有したまま他の健全な樹木に移動することによって被害が拡大します。
コナラの場合、カシナガに入られても枯れてしまうのは2~3割と言われています。生き残った7~8割の木にはナラ菌に対する抵抗効力が付きます。
ナラ類のほとんどがカシナガが入るのを経験して抵抗力が備わった木が占めるとカシナガが繁殖できる木が無くなりナラ枯れは終息すると言われています。この継続期間は数年から5年位と考えられています。

被害樹木への市の対応について

公園・緑地内のナラ枯れに関して、職員の確認に加えて公益的活動団体の方々や公園利用者の方々からの連絡をいただいています。
伐採に関しては緊急度や危険度に応じて判断してまいります。
ご理解・ご協力をお願いいたします。

2024年4月1日~2025年2月28日の期間の対応状況

公園緑地ナラ枯れ対策事業として、ナラ枯れ樹木の伐採及び処分を合計257本実施しました。