高齢者福祉課、またはお近くの高齢者支援センターでご利用の相談をお受けし、相談員がお宅にお伺いして、お困りのことなどを確認させていただいた上で、お申込いただけます。
認知症等による行方不明高齢者探索サービス事業認知症の高齢者が行方不明となった場合に、あらかじめ身に付けてある専用端末機の電波を利用した位置探索システムで、ご家族等の問い合わせに応じます。
単身または高齢者世帯の方で慢性疾患がある等、日常生活を営むうえで常時注意を要する状態にある方に、緊急通報機器をお貸しします。
心身機能の低下や居住環境等から防火の配慮が必要な方に対し、火災予防機器(火災警報器・電磁調理器)の購入費用を助成します。
単身または高齢者世帯の方で、失禁がありかつ寝具を干すことが困難で、清潔が保てない場合に、寝具の乾燥消毒及び丸洗いを行います。
要介護1〜5で単身または高齢者世帯の方が、住みなれた地域で自立した生活が継続できるよう、食事の配達を通して見守りを行います。
下記の支給要件全てに該当する方に、紙おむつ・尿とりパッドを年4回支給します。