町田市

ボランティア袋を用意しています

更新日:2025年1月6日


ボランティア袋

町田市では、町内会・自治会などの団体、または個人が道路など公共の場所を清掃して集めたごみを出すときに利用できる専用の袋を用意しています。


ボランティア袋の利用について

以下の場合はそれぞれの担当課へお問い合わせください。


公園緑地課

道路管理課

ボランティア袋の登録申し込みについて

個人または団体で登録します。ボランティア袋交付場所にてお申し込みいただくか、メール・ハガキ・FAX・町田市公式LINEにてお申し込みください。
後日、登録カードを送付します。
メール・ハガキ・FAXで申し込む場合は、次の項目を記載して、環境政策課に送ってください。

注記:記載内容の確認のため、ご連絡する場合があります。電話番号をお忘れなくご記入ください。

LINEで申し込む方は以下のいずれかの方法で、町田市公式LINEアカウントを登録後、申請してください。



QRコード

ボランティア袋登録LINE申請画面


交付時の注意

ボランティア袋交付場所で、交付依頼書に必要事項をご記入ください。

交付枚数の上限
個人の場合:合計20枚まで
団体の場合:合計300枚まで

使用枚数が上限を超えることが明らかな場合は、必要枚数をお渡しします。窓口でお申し出ください。


交付場所


登録情報の変更について

登録時の情報(住所や氏名)が変更になった場合は、環境政策課までお知らせください。
メール・ハガキ・FAXでご連絡の場合は、次の項目を記載して、環境政策課に送ってください。

注記:記載内容の確認のため、ご連絡する場合があります。電話番号をお忘れなくご記入ください。


環境にやさしいバイオマスプラスチックを導入しています

町田市では、2022年1月24日に「町田市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、温室効果ガス排出実質ゼロの環境先進都市「ゼロカーボンシティまちだ」に向けて、様々な取組を行っています。
「ゼロカーボンシティまちだ」に向けた取組のひとつとして、2023年4月からボランティア袋へバイオマスプラスチックの導入を開始しました。
バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源からつくられたプラスチックです。バイオマスプラスチックを使用した製品を燃焼したときに発生するCO2は、生物の成長過程に光合成で大気中から吸収したCO2であるため、大気中のCO2を増加させないという特性(カーボンニュートラル)があります。
バイオマスプラスチックの導入により、ボランティア袋(2023年度年間使用想定22万5千枚)の焼却時に発生するCO2を実質約2.94トンCO2(25パーセント 杉の木約210本分 テニスコート約10面分)削減することができます。


環境資源部 環境政策課
電話:042-724-4379
FAX:050-3160-2758

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