「町田市景観計画の一部見直し」及び「町田市屋外広告物条例の検討」について

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更新日:2022年12月2日

景観づくりの更なる進化を目指します!

町田市では、2009年に「町田市景観計画」を策定し、市民・事業者・行政の協働による景観づくりに取り組んできました。計画策定以降12年経過し、これまでの課題と新たに策定された「町田市都市づくりのマスタープラン」等の上位・関連計画での将来像を景観的にアプローチするため、町田市景観審議会(市の附属機関)において「町田市の景観施策のあり方について」検討を行い、今後の景観施策の方向性を取りまとめました。
この方向性では、これまで守られてきた魅力的な景観を、守り育てていくとともに、新たにつくられるものについては、その地域の特性に配慮し、多くの人々が生活や営みを楽しむことができる風景や景観をつくることを目指すこととしています。
この実現を図るため、2024年3月を目指し、「町田市景観計画」の「景観づくりの実現化方策」を見直し、それに伴う「町田市景観条例」の一部改正と、新たに「町田市屋外広告物条例」の制定に関する検討を開始します。
今後の景観施策をより良いものとするため、2023年春頃に市民の皆様や事業者の方々のご意見を伺いたいますので、ご協力をお願いいたします。

2022年10月に町田市の景観施策のあり方についての検討を終えました

ここでは現在の「運用上の課題」や、「町田市の動向」、「近年の景観づくりに関する動向」を踏まえ、町田市景観計画の基本理念「生活風景に魅力と豊かさを感じられるまち」の実現を目指すための検討をしました。

「町田市の景観施策のあり方について」検討した主な内容について、下記に示します。

景観施策検討の基本的な考え方

市が今後とるべき景観施策の検討にあたっての考え方は、以下の3つとします。

  1. 景観施策の現状と課題から、景観施策の一部を見直し、目標や方針の実現性・実効性を高める
  2. 町田市の動向から、上位計画で示された将来像を景観的視点から実現する
  3. 近年の景観づくりに関する動向から、現行の景観計画策定以降の社会状況の変化への対応を図る

景観施策の構築で目指すこと

上記の考え方を踏まえ、景観施策の構築で目指すことは、以下の3つとします。

  1. 人々の活動や生活に重点を置いた景観づくりを行う
  2. 人の目線を意識した、思わず出歩きたくなるような景観を大切にする
  3. 「都市づくりのマスタープラン」で示された暮らしの場面や風景を実現する

都市づくりの将来像を景観の視点から実現したときに創られる景色や風景

町田市都市づくりのマスタープランで描く都市づくりの将来像『地域の特性を活かした4つの暮らし』を景観づくりの視点から実現していきます。

将来イメージ画像

景観施策検討の方向性

今後取り組むべき景観施策検討の方向性は、以下の6つとします。

  1. 暮らしの質を高める景観づくりを推進する
  2. 都市づくりを先導する場所で、より魅力的な空間・景観を創る
  3. 景観づくりにかかわる新しい技術に対応するとともに、新たな仕組みを積極的に取り入れる
  4. 街づくり活動を支援し、市民の景観づくりの機会を増やす
  5. 事業者との協働による景観づくりの充実を図る
  6. 行政が率先して景観づくりを実施し市のブランディングにつなげる

今後の進め方

2022年から2026年の進め方

これまでの検討事項

このページの担当課へのお問い合わせ
都市づくり部 地区街づくり課

電話:042-724-4266

ファックス:050-3161-6013

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