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災害(さいがい)から市民(しみん)をまもるしごと
災害(さいがい)から市民をまもるしごと
防災訓練(ぼうさいくんれん)のようす
防災安全部防災課(ぼうさいあんぜんぶぼうさいか)では、大きな地震(じしん)や火事(かじ)、台風(たいふう)などから、市民をまもるためのしごとをしています。
いざというときにそなえて、市民の人たちといっしょに訓練(くんれん)をしたり、たべものやトイレなど必要なものを準備したりしています。
起震車(きしんしゃ)「ぐらり号」
みなさんは「ぐらり号」にのったことがありますか?
「ぐらり号」は地震(じしん)のこわさを体験して、ほんとうの地震(じしん)のときにあわてないようにするための車です。
町田市消防団(しょうぼうだん)
また、防災課(ぼうさいか)では、ちいきの人たちで作る「消防団」(しょうぼうだん)のお手伝いもしています。
「消防団」(しょうぼうだん)の人たちは、火事のときに消防署(しょうぼうしょ)の人といっしょに火を消すなど、自分たちの住むまちを守るために活動(かつどう)しています。