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ハチドリ教室から始まる「ひとしずく」
町田市にすむママたちが、ボランティアで、町田市といっしょに、学校などで、「ハチドリ教室」をやっています。
紙しばいや分べつゲームを使って、地球温暖化を止めるために、「今、わたしたちにできること」の大切さを教えてくれます。
ハチドリ教室の様子
「ハチドリのひとしずく」ってどんなお話?
南米につたわる「ハチドリのひとしずく」は、山の火事を消すために、一羽のハチドリが口ばしに水をふくみ、行ったり来たり、ひとしずくの水をはこぶお話です。
ハチドリのひとしずくは、小さな力だけど、ハチドリは「わたしは、わたしにできることをしているだけ」と、はこびつづけます。
このお話は、「今、わたしたちにできること」の大切さを教えてくれます。
わたしたちも、今、できることから始めてみよう!
※『私にできること地球の冷やし方』(出版:ゆっくり堂)を参照
「ハチドリ教室」をやっているママさんたちのホームページです。「ハチドリ教室」のことがくわしくわかります。
- 担当課:
- 環境資源部 環境政策課 3R推進係
- 電話:
- 042-797-0530
- FAX:
- 050-3160-2758