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こんなこと知ってるかな?「子ども110番の家」
子ども110番の家ってなぁに?
みんなは学校に行く途中や、近所のお店に「子ども110番の家」と書いてある黄色い看板を見たことはあるかな?
「子ども110番の家」とは、みんながこまったときに助けを求めてかけこむことができるお家のことです。
町田市でも、たくさんのお家やお店に看板がついているよ。
自分の家の近くや学校に行くまでの道の間のどこに看板があるか、よく調べてみてね!
Q1.どこについているの?
A.個人住宅やお店などについてるよ。
自分の家の周りや学校のどこにあるか探して数えてみたり、地図に看板のある場所を記してみたりして夏休みの自由研究として取り組んでみても面白いよ!
Q2.どれくらいあるの?
A.町田市内でおよそ4500か所(2024年4月1日現在)あるよ!
Q3.いつから始まったの?
A.町田市では、1998年から始まりました。
また、日本で最初に始めたのは、1996年に始めた岐阜県可児市だよ。