8ページ 3章 調査結果 1 回答者の基本属性 問A あなたの年齢を教えてください。 回答者の年齢は、「80代」が317人(33.2%)で最も多く、次いで「70代」が155人(16.2%)、「30代」が128人(13.4%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問B あなたの性別を教えてください。 回答者の性別は、「女性」が510人(53.5%)、「男性」が433人(45.4%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 9ページ 問C あなたのお住まいの郵便番号を教えてください。 この問いでは居住地の郵便番号を回答いただき、5地区に分類しました。 回答者のお住まいは、「南」が246人(25.8%)で最も多く、次いで「町田」が220人(23.1%)、「忠生」が201人(21.1%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問D あなたは介護保険の要支援・要介護の認定を受けていますか? 「認定を受けていない」が510人(53.5%)、「認定を受けている」が423人(44.3%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問D-1 介護認定を受けている方は介護度を教えてください。(n=423) 「介護保険の認定を受けている」と回答した人の中で、「要支援1」が95人(22.5%)で最も多く、次いで「要支援2」が78人(18.4%)、「要介護1」が72人(17.0%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 10ページ 問E あなたがお持ちの手帳や受給者証はありますか?(あてはまるものすべてに○) 障害者手帳や受給者証を「持っていない」が401人(42.0%)となっています。また、「持っている」が468人(49.1%)となっています。 障害者手帳や受給者証を「持っている」と回答した人のうち、「身体障害者手帳を持っている」が366人で最も多くなっています。 「その他」と回答した人は9人、うち4人が無記入です。また、記入された回答は「マル障受給者証」が2人、「障害者控除対象者認定書」「障害福祉サービス受給者証」「被爆2世」がそれぞれ1人ずつです。その他、具体的な障がい名、病名を記載している人もいます。 *PDF版には表とグラフがあります。 身体障害者手帳(n=366) 「身体障害者手帳を持っている」と回答した人の中で、「1級」が129人(35.2%)で最も多く、次いで「4級」が77人(21.0%)、「2級」が69人(18.9%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 *異なる障がいでそれぞれの等級を回答している人を含みます。 愛の手帳(n=65) 「愛の手帳」と回答した人の中で、「4度」が23人(35.4%)で最も多く、次いで「3度」が17人(26.2%)、「2度」が15人(23.1%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 精神障害者保健福祉手帳(n=48) 「精神障害者保健福祉手帳」と回答した人の中で、「2級」が36人(75.0%)で最も多く、次いで「3級」が9人(18.8%)、「1級」が3人(6.3%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 11ページ 問F あなたが持っている手帳や受給者証の種類は次のうちどれですか?(あてはまるものすべてに○) 「肢体不自由者」が117人で最も多く、次いで「内部障がい(腎臓以外)」が83人、「聴覚・平衡機能障がい」が73人となっています。 「その他」と回答した人は6人、うち5人が無記入で、記入された1人の回答は「ヘルスメーカー」となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 12ページ 問G あなたと一緒にお住まいの方はいますか? 同居の家族が「いる」が666人(69.8%)、「いない(単身世帯)」が203人(21.3%)となっています。 同居の家族について(n=666) 同居の家族が「いる」と回答した人の中で「18歳未満の子どもがいる」と回答した人は188人となっています。 また、「18歳未満の子どもがいる」188人のうち、「0歳~2歳児がいる」と回答した人は146人、「3歳~未就学児がいる」と回答した人は74人になっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 18歳未満の子どもの人数(n=188) 「0歳~2歳児がいる」が146人、「3歳~未就学児がいる」が74人、「小学生~18歳未満の子どもがいる」が58人となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 13ページ 2 外出状況について 問1 外出する日数はどれぐらいですか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「週に3回以上」が275人(34.9%)で最も多く、次いで「ほぼ毎日」が215人(27.2%)となっています。子育て中の親では「ほぼ毎日」が127(77.0%)で最も多く、次いで「週に3回以上」が28人(17.0%)となっています。 「その他」は、「入院中」と回答した人が14人、「施設入所」が2人、「外出しない・できない」などの回答が7人となりました。 *PDF版には表とグラフがあります。 問1の 類型別集計 外出頻度について類型別で比較すると「ほぼ毎日」は、B型が8.7%で最も割合が低く、次いでC型が11.1%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問1の経年比較 高齢者・障がい者では「ほぼ毎日」と「週に3回以上」を合わせると、2011年は64.3%、2015年は68.6%、2020年は58.9%、2025年は62.1%で2020年を除き60%以上となっています。 子育て中の親では「ほぼ毎日」と「週に3回以上」を合わせると、2011年は96.9%、2015年は100.0%、2020年は98.6%、2025年は94.0%で90%以上となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 16ページ 問2 外出する目的として多いものを教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「通院・リハビリ」と「買い物・食事」が449人(56.9%)で最も多く、次いで「通勤・通学・通所」が257人(32.6%)となっています。 子育て中の親では「買い物・食事」が133人(80.6%)で最も多く、次いで「通勤・通学・通所」が89人(53.9%)となっています。 「その他」は、「子どもなど家族の送迎」などの回答が10人、「理髪・散髪・美容院」などの回答が7人、「公園・子どもの遊び・育児」などの回答が5人、「教会」が3人、「農業・野菜畑づくり・畑仕事」が3人となりました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版にはグラフがあります。 17ページ 問3 外出の際、主に利用する移動・交通手段を教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「徒歩」が407人(51.6%)で最も多く、次いで「バス」が312人(39.5%)となっています。 子育て中の親では「徒歩」が119人(72.1%)で最も多く、次いで「自家用車(運転)」が83人(50.3%)となっています。 「その他」は、「デイサービス・施設・事業所の送迎車、病院輸送車」などを回答した人が35人となりました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照)  問3の類型別集計 全回答者の中で最も多くあげられた「徒歩」について類型別で比較すると、A型が64.0%で最も割合が高く、次いでD型が53.8%となっています。 また、「バス」はE型が62.5%と最も割合が高くなっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問3の経年比較 高齢者・障がい者では「徒歩」が、2015年は39.7%、2011年は62.1%で22.4ポイントの減少、2020年では38.2%で2015年から1.5ポイントの減少、2025年では51.6%で2020年から13.4%増加となっています。 子育て中の親では「徒歩」が、2015年は45.1%、2011年は55.6%で10.5ポイントの減少、2020年では46.6%で2015年から1.5ポイントの増加、2025年では72.1%で2020年から25.5%の増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2011年と2015年では、選択肢「自家用車(運転)」「自家用車(同乗)」「町田市福祉輸送サービス」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。また、2025年では「介護タクシー」を介護保険で使用できるものとできないものに区別しましたため、2011年と2015年、2020年で「介護タクシー」を選択した値は2025年の「介護タクシー(介護保険泥漿できるもの)」で集計しています。 21ページ 問4 外出の際、使用しているものや付き添いなどはありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「使用しているものがある」が388人(49.2%)で最も多く、次いで「特にない」が361人(45.8%)となっています。 子育て中の親では「使用しているものがある」が511人で74.5%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 使用しているもの 高齢者・障がい者n=388 子育て中の親n=123 「使用しているものがある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「介助者(同行援護者含む)の付添」が204人(52.6%)で最も多く、次いで「杖」が193人(49.7%)、「車いす(子ども用車いす含む)」が86人(22.2%)となった。 「使用しているものがある」と回答した人の中で、子育て中の親では「ベビーカー」が110人(89.4%)で最も多く、次いで「抱っこひも等」が86人(69.9%)となっています。 「その他」は、「酸素吸入ボンベ」などを回答した人が3人となりました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問4の経年比較 高齢者・障がい者では全体的に大きな変化はありません。 子育て中の親では、2015年、2020年ともに「特にない」が大半を占めています。2025年は選択肢に「ベビーカー」「抱っこひも等」を設けたため、「特にない」の割合が減少し、「ベビーカー」が66.7%、「抱っこひも等」が52.1%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 24ページ 3 まちの中のバリアフリーについて 問5 道路を利用する際に、問題や不便と感じている箇所はありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ある」が463人(58.7%)で最も多く、次いで「ない」が245人(31.1%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ある」が143人(86.7%)で最も多く、次いで「ない」が18人(10.9%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=463 子育て中の親n=143 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「歩道がない・狭い」が210人(45.4%)で最も多く、次いで「歩道が凸凹している」が195人(42.1%)、「歩道を走る自転車が多くて危険」が182人(39.3%)となっています。 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、子育て中の親では「歩道がない・狭い」が104人(72.7%)で最も多く、次いで「歩道が凸凹している」が47人(32.9%)、「通行の邪魔になる街路樹や植木の枝や根っこがとび出している」が45人(31.5%)となっています。 「その他」は、自転車の安全性に関する意見が15件と一番多く、その他には「段差が多くて危ない」「ベビーカーで通りにくい」「歩道が途中でなくなる」「歩道と車道の区別が分からない」などの歩行のしづらさや、道路や歩道の構造に関する意見がありました。 「その他」は、「自転車で車道を走るのが怖い」や「自転車レーンが分かりにくい」「自転車で走る場所がない」など、自転車の安全性に関する意見が15件と一番多く、その他には「段差が多くて危ない」「ベビーカーで通りにくい」「歩道が途中でなくなる」「歩道と車道の区別が分からない」などの歩行のしづらさや、道路や歩道の構造に関する意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問5の類型別集計 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で最も多くあげられた「歩道がない・狭い」について類型別で比較すると、A型が61.5%で最も割合が高く、次いでD型が45.9%となっています。 また、「歩道を走る自転車が多くて危険」はD型が50.8%、E型が48.1%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問5の経年比較 高齢者・障がい者では、2025年に新しく設けた選択肢「歩道がない・狭い」を除き、一番回答数の多かった「歩道が凸凹している」について、2015年は30.9%、2011年は36.8%で5.9ポイントの減少、2020年では41.0%で2015年から10.1ポイントの増加、2025年では42.1%で2020年から1.1ポイントの増加となっています。 子育て中の親では、回答数の多かった「歩道が狭い」について、2015年は72.7%、2011年は62.2%で10.5ポイントの増加、2020年では70.9%で2015年から1.8ポイントの減少となっています。また、2025年に新しく設けた選択肢「歩道がない・狭い」では72.7%で2020年の「歩道が狭い」の70.9%より1.8ポイント増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※選択肢「歩道が狭い」「歩道と車道の段差が高い」の2011年と2015年においては、その年の調査の選択肢「道路が狭い」「横断歩道部分の歩道と車道の段差が高い」の回答をそれぞれ集計しています。 また、2011年と2015年、2020年は選択肢「エスコートゾーンがない」を設けていないため、当該選択肢は2025年のみを集計しています。 なお、2011年、2015年、2020年と同じ条件で比較するため、「特に問題や不便を感じている箇所はない」と無回答を除いた数を母数として割合を算出しています。 30ページ 問6 公共施設(市役所、市民センター、子どもセンター、図書館等)を利用する際に、問題や不便と感じている箇所はありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ない」が397人(50.3%)で最も多く、次いで「ある」が301人(38.1%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ある」が78人(47.3%)で最も多く、次いで「ない」が76人(46.1%)となっています *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=301 子育て中の親n=78 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「休憩スペースがない」が90人(29.9%)で最も多く、次いで「障がい者用駐車区画が少ない」が61人(20.3%)、「道や駅から施設までの案内がない・わかりにくい」が47人(15.6%)となっています。 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、子育て中の親では「ベビーケアルーム(授乳スペース)やキッズコーナーがない」が30人(38.5%)で最も多く、次いで「思いやり駐車区画がない・少ない」が14人(17.9%)、「自転車置き場が狭い・少ない」が13人(16.7%)となっています。 「その他」は、「利用していない・利用できない」ため、判断できないと回答している人がいます。 また、「遠い」「駐車場がない」「直通のバスがない」などアクセスについて回答している人や、「椅子を設置してほしい」「照明が暗い」など設備についての意見もありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問6の類型別集計 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で最も多くあげられた「休憩スペースがない」について類型別で比較すると、E型が60.0%で最も割合が高く、次いでC型が34.8%となっています。 また、「障がい者用駐車区画が少ない」はA型が32.4%、D型が25.7%、C型が24.7%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問6の経年比較 高齢者・障がい者では、2011・2015・2020年の問題点として回答数の多かった「施設に駐車スペースが少ない」は6.3~10.4%となっており、2025年に新しく設けた選択肢「障がい者用駐車区画が少ない」が7.7%、「思いやり駐車区画がない・少ない」が5.7%と同様の傾向がみられます。また、「休憩スペースがない」では2015年は8.8%、2011年は4.2%で4.6ポイントの増加、2025では11.4%で2015年から2.6ポイントの増加となっています。 子育て中の親では、「ベビーケアルーム(授乳スペース)やキッズコーナーがない」が2015年は18.4%、2025年は18.2%と同様の傾向がみられます。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2011年と2015年は選択肢「施設の中に音声案内がない・聞こえにくい」「施設の中に点字ブロックや点字案内がない」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。同様に、「みんなのトイレ(車椅子使用者用トイレ含む)が狭い」については2020年のみ集計しています。 38ページ 問7 市役所や市の施設におけるコミュニケーション支援について、職員の対応や窓口に置いてあると良いと考えられるものは何ですか?(優先順位が高いと思うもの3つに〇) 高齢者・障がい者では職員の対応や窓口に置いてあると良いと考えられるものは「特にない」が384人(48.7%)で最も多く、次いで「ある」が314人(39.8%)となっています。 子育て中の親では職員の対応や窓口に置いてあると良いと考えられるものは「特にない」が83人(50.3%)で最も多く、次いで「ある」が70人(42.4%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=314 子育て中の親n=70 「職員の対応や窓口に置いてあると良いと考えられるものがある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「職員の親身な対応姿勢」が181人(57.6%)で最も多く、次いで「耳マーク、筆談マークの設置」が105人(33.4%)、「老眼鏡・拡大鏡」が83人(26.4%)となっています。 「職員の対応や窓口に置いてあると良いと考えられるものがある」と回答した人の中で、子育て中の親では「職員の親身な対応姿勢」が48人(68.6%)で最も多く、次いで「多言語対応のアプリ(タブレット)」が21人(30.0%)、「耳マーク、筆談マークの設置」が16人(22.9%)となっています。 「その他」は、「子連れの場合の子どもの対応が欲しい(子どもがいると、職員の方とのやりとりが困難)」「子どもの対応をしてくれるスタッフ(短時間の保育など)」「待つことが多いので、子どもが自由に遊べるスペースがわかりやすいところにいつくか欲しい」など子育て中の親への配慮を求める意見が多数ありました。また、「横柄な態度をとる方がいて、嫌な気分になる事がある」など職員の態度について意見もありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) 逆に、問題や不便と感じておらず、「職員の方はとても親切」「職員の身振り、口が大きくわかりやすい」「職員の対応はいつも満足」と回答した人も3人いました。 *PDF版には表とグラフがあります。 問7の類型別集計 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で最も多くあげられた「職員の親身な対応姿勢」について類型別で比較すると、E型が62.5%で最も割合が高く、次いでA型が60.5%となっています。 また、B型では「老眼鏡・拡大鏡」が45.2%、C型とD型では 「耳マーク、筆談マークの設置」がそれぞれ41.6%と48.8%と、「職員の親身な対応姿勢」の次に高くなっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問7の経年比較 高齢者・障がい者では、「老眼鏡・拡大鏡」について、2015年では18.6%、2020年は16.2%で2.4ポイントの減少、2025年では10.5%で2020年から5.7ポイント減少しています。同様に、「コミュニケーション支援ボード」も減少います。逆に「耳マーク、筆談マークの設置」は2020年に比べ2025年は3.1ポイント増加しています。 子育て中の親では、「代筆・代読等の対応」の割合が2015年では35.3%、2020年では19.2%、2025年では6.7%と減少傾向にあります。同様に、「多言語対応のアプリ(タブレット)」や「コミュニケーション支援ボード」も減少しています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2015は選択肢「耳マークの設置」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。また、「特にない」「アクリルパーテーションなどに取り付ける会話補助システム」「職員の親身な対応姿勢」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 43ページ 問8 市役所の窓口対応や手続をする際に、問題や不便を感じることはありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ない」が389人(49.3%)で最も多く、次いで「ある」が300人(38.0%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ない」が89人(53.9%)で最も多く、次いで「ある」が63人(38.2%)となっています *PDF版には表とグラフがあります。 不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=300 子育て中の親n=63 「不便を感じることがある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「記入方法や内容がわからないとき、すぐに聞けるスタッフがいない」が124人(41.3%)で最も多く、次いで「手続き用紙や書類の文字が小さい」が105人(35.0%)、「番号で呼び出されていることがわからない」が65人(21.7%)となっています。 「不便を感じることがある」と回答した人の中で、子育て中の親では「オンライン上で手続きが完了しない」が34人(54.0%)で最も多く、次いで「記入方法や内容がわからないとき、すぐに聞けるスタッフがいない」が21人(33.3%)、「待合いのいすが少ない、足りない」が9人(14.3%)となっています。 「その他」のうち、「待ち時間が長い」と回答した人は8人です。また、「どの窓口で手続をしたらいいのか分かりづらい」など手続きの分かりにくさ・複雑さについての意見や、「職員の能力・知識レベルが低い」「担当者が変わると説明が変わるように感じる」などの職員の対応についての意見、「窓口を複数回らないと、手続きが終わらない」「書類が多すぎる」「手書きはすべて、本人が入院中でも代理の人が出来るようにしてほしい」など書類・手続き方法についての意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問8の類型別集計 「不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で最も多くあげられた「記入方法や内容がわからないとき、すぐに聞けるスタッフがいない」について類型別で比較すると、E型が50.0%で最も割合が高く、次いでB型が43.1%となっています。 また、「手続き用紙や書類の文字が小さい」はB型が48.6%、C型が47.1%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問8の経年比較 高齢者・障がい者では、問題点として回答数の多かった「記入方法や内容がわからないとき、すぐに聞けるスタッフがいない」の割合が2015年では8.2%、2011年は8.0%で0.2ポイントの増加、2020年では6.5%で2015年から1.7ポイントの減少、2025年は15.7%で2020年から9.2ポイント増加となっています。 子育て中の親では、問題点として回答数の多かった「記入方法や内容がわからないとき、すぐに聞けるスタッフがいない」の割合が2015年では9.8%、2011年は19.0%で9.2ポイントの減少、2020年では8.2%で2015年から1.6ポイントの減少、2025年は12.7%で2020年から4.5ポイント増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2011年と2015年は選択肢「筆談での対応(時間がかかる、細かいニュアンスが伝わらないなど)」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025のみを集計しています。同様に「待合いのいすが少ない、足りない」と「オンライン上で手続きが完了しない」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 48ページ 問9 町田市内の公園を利用する際に、問題や不便と感じている箇所はありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ない」が361人(45.8%)で最も多く、次いで「ある」が303人(38.4%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ある」が109人(66.1%)で最も多く、次いで「ない」が46人(27.9%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=303 子育て中の親n=109 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「休憩所・ベンチがない・少ない」が170人(56.1%)で最も多く、次いで「一般トイレがない」が76人(25.1%)、「公園の出入口や園路に段差がある」が74人(24.4%)となっています。 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、子育て中の親では「休憩所・ベンチがない・少ない」が48人(44.0%)で最も多く、次いで「インクルーシブ遊具が少ない」が30人(27.5%)、「一般トイレがない」が26人(23.9%)となっています。 「その他」は、「遊具が少ない・充実していない」「遊具が古い」「夏場は遊具が熱くなりすぎる」など、遊具に関する意見や、「トイレが少ない」「駐車場がない」「日陰になる場所が少ない」など設備に対する意見、「トイレが汚い」「雑草が多い」「ベンチなどが壊れそう」など維持管理面に関する意見、「飼い犬のマナー」「ゴミ(タバコの吸い殻など含む)が多い」など利用者のマナーに関する意見がありました。それ以外の意見では、「利用しないのでわからない」など、判断できないと回答している人も24人いました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 51ページ 問10 路線バスを利用する際に、問題や不便と感じている箇所はありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ない」が355人(45.0%)で最も多く、次いで「ある」が286人(36.2%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ある」が84人(50.9%)で最も多く、次いで「ない」が68人(41.2%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=286 子育て中の親n=84 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「バス停留所がある歩道が狭い」が114人(39.9%)で最も多く、次いで「バス停留所に案内がない・わかりにくい」が64人(22.4%)、「バス停留所に音声案内がない・聞こえにくい」が39人(13.6%)となっています。 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、子育て中の親では「ベビーカーの乗降対応がスムーズでない」が51人(60.7%)で最も多く、次いで「バス停留所がある歩道が狭い」が35人(41.7%)、「バス停留所に案内がない・わかりにくい」が6人(7.1%)となっています。 「その他」では、「屋根が欲しい・雨除けが欲しい」と回答した人が14人、「ベンチが欲しい」と回答した人が12人、「本数が少ない・バスが来ない」など回答した人が12人と多くなっています。 また、「双子用ベビーカーだとなかなか乗れない」「ベビーカーを広げたまま乗っていると白い目で見られることがある」など、ベビーカーに関する意見や、「手帳を見せても、料金設定が終わったのか案内されない」「バスのアナウンスが聞こえにくい」など、バス運転手に対する意見などがありました。それ以外の意見では、「利用しないのでわからない」など、判断できないと回答している人も35人いました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問10の類型別集計 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で最も多くあげられた「バス停留所がある歩道が狭い」について類型別で比較すると、E型が60.0%で最も割合が高く、次いでD型が51.5%となっています。 また、「バス停留所に案内がない・わかりにくい」はD型が24.2%、C型が23.3%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問10の経年比較 高齢者・障がい者では「バス停留所に音声案内がない・聞こえにくい」「バス停留所の電光表示が見えない・見えにくい」の項目で、問題や不便と感じている割合が減少しています。 子育て中の親では、回答数の多かった「ベビーカーの乗降対応がスムーズでない」について、2015年は52.5%、2011年は46.9%で5.6ポイントの増加、2020年では49.1%で2015年から3.4ポイントの減少、2025年では60.7%で2020年から11.6%増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2011年と2015年は選択肢「バス停留所に点字ブロックがない」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。同様に「バス停留所がある歩道が狭い」と「バス停留所に案内がない・わかりにくい」「バス停留所の床がすべりやすい」「待っていることに気づかれにくい」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。なお、2011年と2015年、2020年は路線バスを「利用しない」を除いた数を母数として割合を算出しています。 56ページ 問11 電車を利用する際に、問題や不便と感じている箇所はありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では問題や不便を感じている箇所が「ない」が338人(42.8%)で最も多く、次いで「ある」が300人(38.0%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「ある」が78人(47.3%)で最も多く、次いで「ない」が74人(44.8%)となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=300 子育て中の親n=78 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「ベンチがない・少ない」が144人(48.0%)で最も多く、次いで「エスカレーターがない」が58人(19.3%)、「駅構内の入り口や通路に段差がある」が52人(17.3%)となっています。 「問題や不便を感じている箇所がある」と回答した人の中で、子育て中の親では「エレベーターがない」が23人(29.5%)で最も多く、次いで「ベンチがない・少ない」が18人(23.1%)、「駅構内の入り口や通路が狭い」と「駅構内の入り口や通路に段差がある」がそれぞれ13人(16.7%)となっています。 「その他」は、「エレベーターが狭い・小さい」「エレベーターの利用がしにくい」とエレベーターに関する意見が16人となっています。 また、「駅員さんに声をかけにくい」など駅員に関する意見や、「ベビーカーでも通りやすい改札がほしい」「幅広の改札が少ない」など改札に関する意見、「ヘルプマークが認知されていない」「優先席前でヘルプマークを付けて立っていても譲ってもらえない事がある」など利用者のマナーに関する意見がありました。聴覚に障がいのある方からは「事故等のトラブルによる運転見合わせについての放送がわからない」「駅員さんが不在の場合があり、インターホンしか置いてないため、耳が聞こえず、困っている。テレビ電話のような顔見ての対応を希望」「手話のできる駅員がいない」などの意見が出ています。 それ以外の意見では、「利用しないのでわからない」など、判断できないと回答している人が26人いました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版にはグラフがあります。 59ページ 問12 その他、まちの中で問題や不便と感じている箇所や場所、シチュエーションはありますか?(自由記述) 主な意見について、キーワード別に以下に書き出しています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) (1)交通の不便さ ・バスの本数が少ない、間隔が長い(例:1時間に1本)、時間通りに来ない。 ・バス乗り場が不便。 ・タクシーがつかまりにくい、乗り場が駅から遠い、乗り場に屋根がない。 ・町田駅まわりはエレベーターやスロープが少ない。古いビルや建物も多く、ベビーカーだと遠回りになったり、外出しにくい。 ・ エレベーターが混みすぎて何回も待たないといけない。 (2)歩道・道路の不便さ ・歩道が狭い、歩道がガタガタすぎる。 ・歩道がでこぼこや、欠けている所があり、車いすのキャスターが引っかかって危険。 ・車道と歩道の段差が、所によって違い歩きにくい。 ・道路に車道と歩道の区別がない。 ・狭い道路を走るバスが危ない。 ・自転車用の道が狭く短い、自転車が走れるスペースが狭い。 (3)自転車のマナー ・自転車のマナーが悪い。 ・自転車運転中にスマホを見ており、人にぶつかる。 ・歩道を歩いているのに自転車が猛スピードで後から来られる時が一番怖い。 ・歩道で徐行せず何度もぶつかりそうになった。 (4)バリアフリートイレ、駐車場 ・障がい者、車椅子トイレを増やしてほしい。 ・誰でもトイレに、健常者と思われる人が使っている。今まで待たされて、車いすの人が出てきたことは1回しかありません。 ・障がい者駐車スペースがサイドばかり広がっていて、後ろからスロープで車椅子ごと降りる際のスペースが確保されてない駐車場ばかり。福祉車両は後ろからスロープで車椅子を降ろすことをちゃんと考慮してほしい。 ・車椅子使用者の駐車場は、普通に停めると後ろ側にポールや植物が置かれていることが多く、スロープが降ろせない事が多い。 60ページ 4 町田市福祉輸送サービス共同配車センターについて 問13 町田市福祉輸送サービス共同配車センターをご存知ですか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「知らない」が572人(72.5%)で最も多く、次いで「知っているがサービスを利用していない」が125人(15.8%)となっています。 子育て中の親では「知らない」が153(92.7%)で最も多く、次いで「知っているがサービスを利用していない」が12人(7.3%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問13-2 町田市福祉輸送サービス共同配車センターを利用していない理由を教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者n=125 子育て中の親n=12 「知っているがサービスを利用していない」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「他の公共交通機関を利用して移動することができるから」が42人(33.6%)で最も多く、次いで「利用方法がわからないため、利用できないから」が36人(28.8%)、「前月20日までの事前予約が必要なため、急な利用ができないから」が26人(20.8%)となっています。 「知っているがサービスを利用していない」と回答した人の中で、子育て中の親では「徒歩や自転車で移動するため、サービスを利用する必要がないから」が5人(41.7%)で最も多く、次いで「他の公共交通機関を利用して移動することができるから」と「利用対象者に該当しないため、利用できないから」がそれぞれ3人(25.0%)となっています。 「その他」は、「家族の車を利用する」という意見や、「タクシー会社のタクシーを利用する」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 62ページ 5 心のバリアフリーについて 問14 「心のバリアフリー」をご存知ですか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「知らない」が478人(60.6%)で最も多く、次いで「知っている」が133人(16.9%)となっています。 子育て中の親では「知らない」が102(61.8%)で最も多く、次いで「聞いたことはあるが、意味は知らない」が36人(21.8%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問14の類型別集計 全回答者の利用で最も多くあげられた「知らない」について類型別で比較すると、C型が71.3%で最も割合が高く、次いでD型が63.2%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問14の経年比較 高齢者・障がい者では「知らない」の割合が増加しています。 子育て中の親では「知っている」と回答した人は、2020年は30.1%、2015年は27.5%で2.6ポイントの増加、2025年では16.4%で2020年から13.7ポイントの減少となっています。また、「聞いたことはあるが、意味は知らない」の割合が増加しています。 *PDF版にはグラフがあります。 65ページ 問15 「心のバリアフリー」を進めるために、どのような市の取組が重要だと思いますか?(優先順位が高いもの3つに〇) 高齢者・障がい者では「障がい者・高齢者等へのサポートを実現するため、役立つ具体的な情報(介助方法)を提供すること」が318人(40.3%)で最も多く、次いで「市民の理解や関心が高まるよう、広報・啓発活動を行う」が297人(37.6%)となっています。 子育て中の親では「学校教育等でのバリアフリー教育の機会を増やすこと」が107(64.8%)で最も多く、次いで「市民の理解や関心が高まるよう、広報・啓発活動を行う」が61人(37.0%)となっています。 「その他」は、「同居家族にも学習教育の機会」「家庭内での話し合いが必要」など家族に関する意見があります。また、「ポスターとか、CM」「周知の方法としてわざわざ参加するような講座などではなく、SNSなどサクッと数十秒で見られるようなものならいいと思う」など周知方法に関する意見や、「ピアサポーター養成講座実施と市役所でピアサポーター設置」「義務教育から健常者と障がい者を分けていることが大問題、健常者がもっともっと障がい者に馴れることが重要」などの意見が出ています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 67ページ 問16 まちの中で困った場合、あなたは周りの人にどのように手助けや声かけをしてほしいですか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「こちらから頼んだあとに手助けをしてほしい」が279人(35.4%)で最も多く、次いで「積極的に声をかけて手助けしてほしい」が270人(34.2%)となっています。 子育て中の親では「積極的に声をかけて手助けしてほしい」が90(54.5%)で最も多く、次いで「こちらから頼んだあとに手助けをしてほしい」が61人(37.0%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問16-2 上記、問16で「3 特に何かしてもらう必要はない」を選んだ方にお伺いします。その理由を教えてください。 高齢者・障がい者n=101 子育て中の親n=13 「特に何かしてもらう必要はない」と回答した人のうち、「自分で対応できる」など自立している人は39人、常に家族やヘルパーなどの介助者と一緒に外出している人が14人います。また、「入院生活のため」や「外出しない」などと回答した人もいます。 その他には「声が出せないため、上手く伝える事が出来ない。また、時間がかかるので相手に迷惑になるから」「手話をわかる人がいないので、自分でやるしかない」「自分で職場や両親に連絡する」「困らないように事前に準備してから外出する」「知らない人に助けてもらうのは少し抵抗がある」「杖を使用しているのでまわりが注意しくれる」などの意見が出ています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) 68ページ 問17 5年前に比べ、まちの中で困った時、あなたは周りの人にサポートを頼みやすくなりましたか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「場合によるので、わからない」が246人(31.2%)で最も多く、次いで「サポートを頼むような場面がなかったのでわからない」が208人(26.4%)となっています。 子育て中の親では「場合によるので、わからない」が68人(41.2%)で最も多く、次いで「サポートを頼むような場面がなかったのでわからない」が43人(26.1%)となっています。 「その他」は、「5年前は障がいではなかった」「最近引っ越してきたが、とても優しい方ばかりでサポートを頼みやすい」と5年前と比較できない意見や、「外出しない」などの意見がありました。 また、「奇異の目で見られて、頼みにくい」「周辺はお年寄りが多く成り、頼みにくい」「住まいのエリアによる」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 69ページ 問18 まちの中で困っている人を見かけたら、あなたはどのような行動をしますか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「特に声をかけない」が208人(26.4%)で最も多く、次いで「積極的には声をかけないが、頼まれれば手助けをする」が192人(24.3%)となっています。 子育て中の親では問題や不便を感じている箇所が「たまに声をかけて手助けをする」が86人(52.1%)で最も多く、次いで「積極的に声をかけて手助けをする」が39人(23.6%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 特に声をかけない理由について 高齢者・障がい者n=208 子育て中の親n=7 「特に声をかけない」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「手伝うことが困難だから」が116人(55.8%)で最も多く、次いで「本当に困っているのか判断できないから」が17人(8.2%)、「店員や駅員に任せた方が良いと思うから」が14人(6.7%)となっています。 「特に声をかけない」と回答した人の中で、子育て中の親では「お節介になるような気がするから」が3人(42.9%)で最も多く、次いで「手伝うことが困難だから」が2人(28.6%)となっています。 「特に声をかけない」理由の「その他」は、「自分も左半身麻痺のため」「助けてあげたいが、自分の体が不自由でできない」「話が出来ないから」「耳が聞こえないため難しい」「自分の事で精一杯」など、手伝うことが困難という意見がありました。 また、「助けたいとは思うが、喋れないので不審者だと思われるかもしれない」「助けてあげたい気持ちはあるが私の音声(発声)は普通でないため(通じないから)返って迷惑かけてしまう」などコミュニケーションについての意見が出ています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 71ページ 問19 5年前に比べ、まちの中で困っている人を見かけた時、声をかけやすくなりましたか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「場合によるので、わからない」が264人(33.5%)で最も多く、次いで「困っている人を見かけるような場面がなかったのでわからない」が127人(16.1%)となっています。 子育て中の親では「場合によるので、わからない」が81人(49.1%)で最も多く、次いで「もともと声をかけやすく、変わらない」と「今も前も声をかけにくい」それぞれが21人(12.7%)となっています。 「その他」は、「自分が手伝えなくなった」「最近引っ越してきたため不明」「目が見えないからわからない」と5年前と比較できない意見や、「外出しない」などの意見がありました。また、「困っている人を見かけなら声をかけます」「必要ならば声をかける。あたりまえの行動」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 72ページ 6 情報提供の方法について 問20 市が発信する情報をどのような手段で入手していますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「入手している」が644人(81.6%)、子育て中の親では148人(89.7%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 入手している手段について 高齢者・障がい者n=644 子育て中の親n=148 「入手している」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「広報まちだ(紙媒体)」が453人(70.3%)で最も多く、次いで「自治会等からの情報提供・回覧板」が197人(30.6%)、「市からの手紙・通知」が195人(30.3%)となっています。 「入手している」と回答した人の中で、子育て中の親では「メール配信サービス・LINE(ライン)」が94人(63.5%)で最も多く、次いで「ホームページ」が49人(33.1%)、「市からの手紙・通知」が38人(25.7%)となっています。 「その他」は、「まちだ子育てサイト」「保育園・学校からのチラシ、アプリ」「入手したいが新聞をとっていない為、なかなか入手できない」「通所施設、グループホームの職員から」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問20の経年比較 「広報まちだ」の割合は、高齢者・障がい者では紙媒体の割合が多くなっていますが、子育て中の親は紙媒体以外の割合が多くなっています。 「町田市ホームページ」の割合は子育て中の親で減少していますが、「メール配信サービス・LINE(ライン)」は増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「広報まちだ(紙媒体)」と「広報まちだ(紙媒体以外のカタログポケット、PDFなど)」「X(旧twitter/ツイッター)」「Facebook(フェイスブック)」「Instagram(インスタグラム)」「YouTube(ユーチューブ)」「ラジオ広報番組「東京町田インフォメーション」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 75ページ 問21 市が発信している情報を受け取る時、デジタル機器(パソコンやスマートフォンで)で不便に感じることはありますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「デジタル機器を持っていない」が206人(26.1%)で最も多く、次いで「特に不便を感じない」が202人(25.6%)となっています。 子育て中の親では「特に不便を感じない」が119人(72.1%)で最も多く、次いで「何のアプリを見れば良いのかわからない」が16人(9.7%)となっています。 「その他」は、「知りたい内容を探すのに、たどり着けない。わかりにくい」「市議会の様子をピンポイントで見たいと思うが難しい」「画面のものを読むと疲れる」「見にくい」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 76ページ 問22 デジタル機器(パソコンやスマートフォン)を誰でも利用できるために必要なことは何だと思いますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「利用方法の講座の開催」が274人(34.7%)で最も多く、次いで「行政による購入費用の助成」が200人(25.3%)となっています。 子育て中の親では「利用方法の講座の開催」が62人(37.6%)で最も多く、次いで「情報提供方法の工夫」が46人(27.9%)となっています。 「その他」は、「役所等で高齢者へ積極的に使用方法を教える」「初心者でもわかるような説明とソフト」「わからないことを質問できるチャットなどがあればいい」「ネット詐欺など増えているのでちゃんと対策をしてほしい」など利用方法に関する意見がありました。 また、「何をしてもやらない人はやらないので無駄だと思う」「今更持てない」「高齢者には無理」など、デジタル機器を利用できない人もいるという意見や、「デジタル機器を利用したくない人のために紙媒体はなくさないべき」「デジタル機器を誰もが利用する必然性がわからない」「できない人に無理に操作させようとするのは費用の無駄であり、紙や対面ベースの手続き手段を今後も残すべきだと思う」など、デジタル機器以外の手段についての意見もありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 77ページ 問23 「広報まちだ」において、問題や不便を感じる点があれば教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「特に問題や不便を感じない」が414人(52.5%)で最も多く、次いで「問題や不便を感じている」が165人(20.9%)となっています。 子育て中の親では「特に問題や不便を感じない」が94人(57.0%)で最も多く、次いで「問題や不便を感じている」が30人(18.2%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=165 子育て中の親n=30 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「文字が小さい」が53人(32.1%)で最も多く、次いで「情報量が多い(必要な情報が見つけにくい、どこにあるかわからない)」が42人(25.5%)、「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」が31人(18.8%)となっています。 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、子育て中の親では「情報量が多い(必要な情報が見つけにくい、どこにあるかわからない)」が10人(33.3%)で最も多く、次いで「情報量が少ない」が6人(20.0%)、「文字が小さい」と「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」「写真やイラストでの説明が少ない」がそれぞれ4人(13.3%)となっています。 「その他」は、「色分けなどで見やすい」「表紙で読者をつかみたい意図はわかるが、全面使って無駄だなと思うことが多い」など紙面デザインについての意見がありました。 また、「わかりにくいカタカナが多く出てくる」「横文字が分からない」「外国人への情報はひらがなではなく英語で記載して下さい。日本語が読めない人もいます。」など表記方法に関する意見や、「イベントの申込がTEL以外では出来ない」「公的機関の名前が出て来るが、市民はそれがどこにあるか、知らない人も居る。地図も表示してほしい。」など内容に関する意見、「LINEからだと読みにくい」「必要な情報以外が多過ぎて読む気になれない。LINEからの申請を元にある程度情報を絞って広報して欲しい。」などの意見が出ています。 その他、「自宅に届かない」と回答している人も11人いました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問23の類型別集計 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で最も多くあげられた「文字が小さい」について類型別で比較すると、B型が42.9%で最も割合が高く、次いでC型が42.6%となっています。 また、「情報量が多い(必要な情報が見つけにくい、どこにあるかわからない)」はE型が50.0%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問23の経年比較 「特に問題や不便を感じない」の割合は、高齢者・障がい者では2020年に比べ4.5ポイント減少していますが、子育て中の親では9.1ポイントの増加となっています。 高齢者・障がい者では「文字が小さい」の割合が2020年では5.6%、2015年は7.3%で1.7ポイントの減少、2025年では6.7%で2020年から1.1ポイントの増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」と「文字間隔・行間隔が狭い(文字が詰まって読みにくい)」「言葉が難しい」「ふりがながない」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 83ページ 問24 「広報まちだ」を除く市から届く手紙や通知等において、問題や不便を感じる点があれば教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「特に問題や不便を感じない」が443人(56.1%)で最も多く、次いで「問題や不便を感じている」が212人(26.9%)となっています。 子育て中の親では「特に問題や不便を感じない」が119人(72.1%)で最も多く、次いで「問題や不便を感じている」が25人(15.2%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=212 子育て中の親n=25 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」が91人(42.9%)で最も多く、次いで「文字が小さい」が66人(31.1%)、「言葉が難しい」が55人(25.9%)となっています。 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、子育て中の親では「情報量が多い(必要な情報が見つけにくい、どこにあるかわからない)」と「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」それぞれが10人(40.0%)で最も多く、次いで「写真やイラストでの説明が少ない」が3人(12.0%)となっています。 「その他」は、「“レイアウト"や“リニューアル"“アプリ"などのカタカナ用語の言葉がわからない」「横文字が分からないのに多すぎる」「わざと難しい書き方している様に思える」「読んでも理解出来ない」「誰でも理解しやすい「やさしい日本語」で書いてほしい」「日本語だけでなく英語でも書かれていると尚良い」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問24の類型別集計 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で最も多くあげられた「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」について類型別で比較すると、A型が47.1%で最も割合が高く、次いでB型が44.4%となっています。 また、「文字が小さい」はC型が54.9%、「情報量が多い(必要な情報が見つけにくい、どこにあるかわからない)」はE型が42.9%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問24の経年比較 「特に問題や不便を感じない」の割合は、高齢者・障がい者では2020年に比べ6.4ポイント減少していますが、子育て中の親では3.6ポイント増加となっています。 2015年と2020年「内容を簡潔にして欲しい」の割合と、2025年の類似選択肢である「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」の割合を比較すると、高齢者・障がい者と子育て中の親で減少となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「書いてある内容がわかりづらい、難しい、理解しにくい」と「使っている文字(フォント)のデザインや色の組み合わせがわかりにくい」「ふりがながない」「情報保障(点字や音声コードなど)がない」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 88ページ 問25 2025年2月に市のホームページがリニューアルされました。以前に比べて、問題や不便を感じる点があれば教えてください。(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「閲覧しないのでわからない」が306人(38.8%)で最も多く、次いで「特に不便を感じない」が258人(32.7%)となっています。 子育て中の親では「特に不便を感じない」が83人(50.3%)で最も多く、次いで「閲覧しないのでわからない」が59人(35.8%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問題や不便を感じている箇所について 高齢者・障がい者n=85 子育て中の親n=10 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「知りたい情報が探しにくい・たどり着きにくい」が56人(65.9%)で最も多く、次いで「言葉(用語)がわかりにくい」が28人(32.9%)、「イラスト・図の説明が少ない」が8人(9.4%)となっています。 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で、子育て中の親では「知りたい情報が探しにくい・たどり着きにくい」が6人(60.0%)で最も多く、次いで「レイアウトが見にくい」が2人(20.0%)となっています。 「その他」は、「サイトメニューをもっと細分化してほしい」「もともとホームページの使い勝手が悪く、何度も改善を求めたが改善されていなかった」などの意見がありました。また、「リニューアルされたことを知らない」と回答した人もいました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問25の類型別集計 「問題や不便を感じている」と回答した人の中で最も多くあげられた「知りたい情報が探しにくい・たどり着きにくい」について類型別で比較すると、B型が76.2%で最も割合が高く、次いでA型が68.4%となっています。 また、「言葉(用語)がわかりにくい」はD型が36.4%、C型が46.2%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問25の経年比較 問題と感じる点に最も多くあげられた「知りたい情報が探しにくい・たどり着きにくい」について、高齢者・障がい者では2020年が11.0%、2015年が7.0%で4.0ポイントの増加、2025年が7.1%と2020年から3.9ポイントの減少となっています。 子育て中の親では2020年が21.9%、2015年が33.3%で11.4ポイントの減少、2025年が3.6%と2020年から18.3ポイントの減少となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「言葉(用語)がわかりにくい」と「情報保障(音声読み上げ等)が少ない」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 93ページ 7 外出時の情報取得について 問26 あなたが初めて行く場所に出かける前に、どのような情報を調べますか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「場所・目的地までの経路(地図)」が501人(63.5%)で最も多く、次いで「交通手段(乗り換えルート、バリアフリールート、経路など)」が458人(58.0%)、「所要時間」が399人(50.6%)となっています。 子育て中の親では「場所・目的地までの経路(地図)」が144人(87.3%)で最も多く、次いで「所要時間」が140人(84.8%)、「交通手段(乗り換えルート、バリアフリールート、経路など)」が131人(79.4%)となっています。 「その他」は、「おむつ替えスペース」と回答した人が5人、「オストメイト設備」と回答した人が2人となっています。ほかには「費用(交通費、駐車料金等含む)」や、「食事場所」「キッズチェアの有無」「周辺の環境」「子どもが遊べるスペースがあるか」などの意見が出ています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問26の経年比較 高齢者・障がい者では「場所・目的地までの経路(地図)」が、2015年は64.9%、2011年は44.4%で20.5ポイントの増加、2020年では63.5%で2015年から1.4ポイントの減少、2025年では63.5%で2020年と同じになっています。 子育て中の親では「場所・目的地までの経路(地図)」が、2015年は98.0%、2011年は79.4%で18.6ポイントの増加、2020年では91.8%で2015年から6.2ポイントの減少、2025年では87.3%で2020年から4.5ポイントの減少となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「エレベーターなどが設置されているか」と「大型ベッド(大人でも使用できる大きさのベッド)の有無」「一般駐車区画の有無」「障がい者用駐車区画の有無」「思いやり駐車区画の有無」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 96ページ 問27 あなたが初めて行く場所の情報をどのような手段で入手していますか?(主なもの3つまで〇) 高齢者・障がい者では「家族や知人等から」が318人(40.3%)で最も多く、次いで「地図(アプリ含む)」が260人(33.0%)、「目的地のホームページ・SNS」が236人(29.9%)となっています。 子育て中の親では「目的地のホームページ・SNS」が150人(90.9%)で最も多く、次いで「地図(アプリ含む)」が99人(60.0%)、「家族や知人等から」が43人(26.1%)となっています。 「その他」は、「テレビ」「保育園や小学校から配られるチラシ」「Googleマップの車椅子情報」「Instagram」「Lemon8」「ネット上での口コミ情報」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問27の経年比較 高齢者・障がい者では「家族や知人等から」「本や雑誌、パンフレット等」が減少傾向となっています。「目的地のホームページ・SNS」は2025年では29.9%、2020年は33.2%で3.3ポイントの減少となっていますが、「地図(アプリ含む)」は2025年では33.0%、2020年は30.2%で2.8ポイントの増加となっています。 子育て中の親では「目的地のホームページ・SNS」が90%以上となり、「地図(アプリ含む)」は2025年では60.0%、2020年は54.8%で5.2ポイントの増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※選択肢「目的地への問い合わせ(FAX・メール・問い合わせフォーム)」の2011年と2015においては、その年の調査の選択肢「FAXで問い合わせ」「メールで問い合わせ」を合わせて集計しています。また、平成2011年と2015年は選択肢「地図(アプリ含む)」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。同様に「バリアフリーマップ」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 98ページ 問28 バリアフリーマップにはどのような施設情報を掲載してほしいですか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「バリアフリーマップを利用しない」が373人(47.3%)で最も多く、次いで「バリアフリーマップを利用する」が245人(31.1%)となっています。 子育て中の親では「バリアフリーマップを利用しない」が79人(47.9%)で最も多く、次いで「バリアフリーマップを利用する」が71人(43.0%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 バリアフリーマップに掲載してほしい施設情報について 高齢者・障がい者n=245 子育て中の親n=71 バリアフリーマップに掲載してほしい施設情報について、高齢者・障がい者では「エレベーターの有無」が162人(66.1%)で最も多く、次いで「バリアフリートイレ(車いす使用者用トイレ含む)の有無」が104人(42.4%)、「エスカレーターの有無」が96人(39.2%)となっています。 子育て中の親では「ベビーケアルーム(授乳スペース)の有無」が60人(84.5%)で最も多く、次いで「エレベーターの有無」が46人(64.8%)、「スロープの有無」が21人(29.6%)となっています。 「その他」は、「調乳設備の有無」「子ども(幼児用)トイレの有無」「おむつ替えスペースの有無」「障がい者割引の有無」「休憩できるベンチや椅子の有無」などの意見がありました。また、「ホームページだけでなく紙媒体を配布してほしい」と情報提供の方法についての意見もありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 100ページ 8 災害時・緊急時について 問29 自宅近くの避難する場所を知っていますか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「自宅近くの避難する場所を知っている」が562人(71.2%)で最も多く、次いで「自宅近くの避難する場所を知らない」が142人(18.0%)となっています。 子育て中の親では「自宅近くの避難する場所を知っている」が139人(84.2%)で最も多く、次いで「自宅近くの避難する場所を知らない」が26人(15.8%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問29の類型別集計 全回答者の利用で最も多くあげられた「自宅近くの避難する場所を知っている」について類型別で比較すると、E型が83.9%で最も割合が高く、次いでD型が77.8%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 102ページ 問30 避難する場所までの経路を確認していますか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「避難する場所までの経路を確認している」が512人(64.9%)で最も多く、次いで「避難する場所までの経路を確認していない」が189人(24.0%)となっています。 子育て中の親では「避難する場所までの経路を確認している」が127人(77.0%)で最も多く、次いで「避難する場所までの経路を確認していない」が38人(23.0%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 問30の類型別集計 全回答者の利用で最も多くあげられた「避難する場所までの経路を確認している」について類型別で比較すると、E型が82.1%で最も割合が高く、次いでD型が74.4%となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 104ページ 問31 災害時の情報を取得するため、市役所や警察署、消防署のメール配信サービス等に登録していますか?(1つに○) 高齢者・障がい者では「登録制度を知らない」が307人(38.9%)で最も多く、次いで「登録していない」が297人(37.6%)となっています。 子育て中の親では「登録制度を知らない」が59人(35.8%)で最も多く、次いで「登録していない」が56人(33.9%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 登録先について(いくつでも) 高齢者・障がい者n=95 子育て中の親n=50 登録先について、高齢者・障がい者では「市役所」が60人(63.2%)で最も多く、次いで「警察署」が16人(16.8%)、「消防署」が13人(13.7%)となっています。 子育て中の親では「市役所」が43人(86.0%)で最も多く、次いで「警察署」と「消防署」がそれぞれ1人(2.0%)となっています。 「その他」は、「町内会」「高校」「町田聴覚障害者協会」「東京都」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問31の経年比較 メール配信サービス等に登録している人の割合は、高齢者・障がい者、子育て中の親ともに2020年に比べ2025年は減少傾向にあり、「登録制度を知らない」と回答した人が、高齢者・障がい者、子育て中の親ともに2025年は2020年に比べ増加しています。 「市役所」の割合は、高齢者・障がい者では2015年が78.9%、2011年が50.0%で28.9ポイントの増加、2020年では74.0%で2015年より4.9ポイントの減少、2025年では63.2%で2020年より10.8ポイントの減少となっています。 子育て中の親では、2015年が80.0%、2011年が37.5%で42.5ポイントの増加、2020年では80.8%で2015年より0.8ポイントの増加、2025年では86.0%で2020年より5.2ポイントの増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 108ページ 問32 災害発生時に情報を収集する際にどのような手段が有効だと思いますか?(優先順位が高いと思うもの3つに〇) 高齢者・障がい者では「防災行政無線(まちの中のスピーカーで放送されるもの)」が455人(57.7%)で最も多く、次いで「テレビ・ラジオ」が430人(54.5%)、「広報車」が287人(36.4%)となっています。 子育て中の親では「防災行政無線(まちの中のスピーカーで放送されるもの)」が102人(61.8%)で最も多く、次いで「町田市公式メール配信・LINE・X(旧Twitter)」が98人(59.4%)、「テレビ・ラジオ」が67人(40.6%)となっています。 「その他」は、「近所の方からの声かけ」「家族」「支援者からの指示」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問32の経年比較 有効な手段として「防災行政無線(まちの中のスピーカーで放送されるもの)」と回答する割合は、高齢者・障がい者、子育て中の親ともに増加しており、高齢者・障がい者では2025年が57.7%、2020年が46.8%で10.9ポイントの増加、2020年は2015年に比べて9.2ポイントの増加となっています。 子育て中の親では「防災行政無線(まちの中のスピーカーで放送されるもの)」と回答する割合は、2025年が61.8%、2020年が56.2%と5.6ポイントの増加、2020年は2015年に比べて3.3ポイントの増加となっています。また、「町田市公式メール配信・LINE(ライン)・X(旧Twitter/ツイッター)」についても2025年は2020年に比べて19.7ポイント増加となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※「ホームページ・SNS(町田市公式を除く)」と「スマートフォン等のアプリ(防災アプリ等)」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 また、選択肢「町田市公式メール配信・LINE(ライン)・X(旧Twitter/ツイッター)」の2011年と2015年の値は2011年と2015の「メール配信」と回答した人を集計しています。 110ページ 問33 災害や緊急時(地震災害、風水害、火災、大規模事故等)に不安なことは何ですか?(いくつでも〇) 高齢者・障がい者では「不安なことがある」が641人(81.2%)、子育て中の親では148人(89.7%)となっています。 *PDF版には表とグラフがあります。 不安なことについて(いくつでも) 高齢者・障がい者n=641 子育て中の親n=148 「不安なことがある」と回答した人の中で、高齢者・障がい者では「避難場所での生活(トイレなど)」が421人(65.7%)で最も多く、次いで「水・食事」が362人(56.5%)、「災害情報の取得」が327人(51.0%)となっています。 「不安なことがある」と回答した人の中で、子育て中の親では「避難場所での生活(トイレなど)」が119人(80.4%)で最も多く、次いで「水・食事」が101人(68.2%)、「災害情報の取得」が75人(50.7%)となっています。 「その他」は、「避難場所が遠い」「避難場所が家から遠く、坂があり歩いて行けない」など移動に関する意見が7人、「ペット」関する意見が6人となっています。 また、「医療的な対応」「薬」など病気に関する意見や、「乳幼児の備蓄」「子ども用ミルク、おむつ等」など子どもに関する意見、「避難所での情報保障(手話通訳)の整備」など情報保障に関する意見が出ています。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 問33の経年比較 高齢者・障がい者では、回答数の多かった「避難場所での生活(トイレなど)」の割合が、2015年では63.5%、2011年では54.9%で8.6ポイントの増加、2020年では56.7%で2015年より6.8ポイントの減少、2025年では53.4%で2020年より3.3ポイントの減少となっています。 子育て中の親では、回答数の多かった「水や食事の不足」の割合が、2015年では64.7%、2011年では77.8%で13.1ポイントの減少、2020年では72.6%で2015年より7.9ポイントの増加、2025年では61.2%で2020年より11.4ポイントの減少となっています。 *PDF版にはグラフがあります。 ※2011年と2015年は選択肢「避難や移動の介助」を設けていないため、当該選択肢は2020年と2025年のみを集計しています。同様に、「特にない」と「在宅避難時の支援」は2025年に新たに選択肢を設けたため2025年のみを集計しています。 113ページ 問34 市民一人ひとりが年齢や性別、障がいの有無等にかかわらず、誰もが身近な地域で支え合い、自分らしく生きるためにはどのようなことが必要だと思いますか。(主なもの3つまで〇) 高齢者・障がい者では「困ったときに相談できる場があること」が318人(40.3%)で最も多く、次いで「障がいがある方や高齢者の家族に対する支援があること」が310人(39.3%)、「地域の見守りやつながりがあること」が277人(35.1%)となっています。 子育て中の親では「地域の見守りやつながりがあること」が76人(46.1%)で最も多く、次いで「就労や社会活動に参加できること」が63人(38.2%)、「移動手段や交通環境が整備されていること」が62人(37.6%)となっています。 「その他」は、「相互理解」「地域でのコミュニケーション、あいさつ等々」「子どもも含めて、地域に集まれる場があること」「外国人のコミュニケーション場があればいい」などの意見がありました。(その他、具体的な記載内容は資料編参照) *PDF版には表とグラフがあります。 以上