町田市介護給付適正化計画

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更新日:2021年4月1日

介護給付適正化に向けた取組について、「介護サービスが真に所期の効果をあげているか」「不適正、不正な介護サービスではないか」との観点から、以前から町田市では介護給付適正化事業を展開してきました。
今後、町田市民の約28パーセントが高齢者となる2025年、約37パーセントが高齢者となる2040年に向け、より一層介護給付適正化に重点を当てることが求められています。そのため、厚生労働省より示された『「介護給付適正化計画」に関する指針』に基づき、2021年度から2023年度の期間で「町田市介護給付適正化計画」を定め、適正化事業の取組の更なる促進を図ることとしました。

介護給付適正化とは

介護給付を必要とする受給者を適切に認定し、受給者が真に必要とする過不足のないサービスを、事業者が適切に促すことで、適切なサービスの確保とその結果としての費用の効率化を通じて介護保険制度への信頼を高め、持続可能な介護保険制度の構築に資するものです。

適正化事業の概要

要介護認定の適正化

全国一律の基準に基づいた要介護認定が適正に行われるよう、調査能力を向上するための研修や審査会委員の研修を行います。

ケアプラン点検

ケアマネジャーの作成するケアプランが、自立支援に資する適切なケアプランになるよう、ケアマネジメント勉強会を開催します。町田市では、主任介護支援専門員と連携し、ケアマネジャーが気づきを得るという意味で、「ケアマネジメント勉強会」という名称で実施しています。

住宅改修・福祉用具点検

利用者の身体状況や家屋状況に合わせた住宅改修・福祉用具の利用を促進するため、有資格者(建築士、作業療法士、理学療法士)と住宅改修アドバイザーの委託契約を行い、適正な改修ができるように助言・提案を行います。

縦覧点検・医療情報との突合

国民健康保険団体連合会のデータをもとに、定期的に請求が誤っている可能性の高い事業所に確認を行い、適正な請求を促すため、以下の審査を行います。
縦覧点検では、介護保険の請求確定後に、複数月の請求内容や他の事業所の請求内容を確認して審査を行います。
医療情報との突合では、介護保険の請求確定後に、医療保険と介護保険の請求内容を合わせて確認し審査を行います。

介護給付費通知

利用中の介護サービスが、身体状況に適しているかを利用者自身に改めて確認していただくため、サービスの種類や費用等の利用状況を通知します。

給付実績の活用

適正なサービス提供を図るために、国民健康保険団体連合会からの給付実績を活用し、事業所の請求誤りについて、過誤調整後の請求が正しいか確認します。

このページの担当課へのお問い合わせ
いきいき生活部 介護保険課 給付係

電話:042-724-4366

ファックス:050-3101-6664

WEBでのお問い合わせ