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町田市


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しっかり予防!! 歯周疾患

更新日:2015年6月4日

お口の中の2大疾患

  お口の中の2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」です。虫歯は、お口の中にいる虫歯の原因菌が食べ物の糖分を利用して歯垢をつくり、その中で酸を発生し歯の表面のエナメル質を溶かしていき虫歯に進行します。
  一方、歯周病は歯を支える歯周組織に起こる疾患です。歯垢の中の原因菌により、歯ぐきに炎症を起こしはれたり、血が出たり、歯周ポケットを作ったり、歯を支える骨が溶けてしまい歯がぐらぐらになり、放置すると歯を失ってしまいます。
 そして、歯周病は初期のうちは症状が乏しく、知らず知らずのうちに重症化しやすい病気です。

正しいセルフケアとかかりつけ歯科医院でのプロフェッショナルケア(定期健診やクリーニング等)でお口の健康を維持しましょう。
正しいセルフケアについては「歯周病予防~セルフケアをしよう~」をご覧ください。

歯周病の方が増えています!

 歯周病のある人の割合はほぼ年齢に比例して増加します。
 2011年度町田市成人歯科健康診査では、進行した歯周病(歯周ポケットが4ミリ以上の人)のある人の割合は昨年と比較し全体で7.32%増加しました。特に30~34歳で進行した歯周病がある人の割合は41.77%と若い世代での歯周病が深刻な状況です。
 歯周病は、初期では症状が乏しい病気です。歯ブラシ時に歯肉から出血が続く場合など自覚症状は見られた場合には、速やかに受診し歯周病の進行を予防するようにしましょう。

進行した歯周病のある方の割合 進行した歯周病のある方の割合

※CPIとは、地域歯周疾患指数(ちいきししゅうしっかんしすう、Community Periodontal Index:CPI)は歯周病に関する指数の一つです。
歯周ポケットの深さなどをCPIプローブという器具を使用して測定します。
コード0:健全
コード1:出血あり
コード2:歯石あり
コード3:4~5mmに達するポケット
コード4:6mmを超えるポケット
*コード3以上は進行した歯周病です。

早期発見、歯周疾患チェック!


知らないうちに忍び寄る歯周病!こんな症状ありませんか?

早期発見、歯周疾患チェック! 早期発見、歯周疾患チェック!


一つでも"はい"にあてはまる症状がある方は歯周病を疑ってみましょう。
かかりつけの歯科医院でぜひご相談ください。

めざそういい歯で「8020」

 80歳で20本以上自分の歯を維持しようという 「8020運動」 。20本以上自分の歯があると、ほぼ何でも食べることができ、充実した食生活を送り、いきいきと健康に過ごすことができます。
 また、60歳で24本以上自分の歯を維持している人は「8020の候補者」といわれています。
2011年度町田市成人歯科健康診査受診者では、60歳以上の方の7割以上の方が8020の候補者でした。
 もし、8020を達成できなかった場合でも、お口の状態にあった入れ歯などで噛みあわせを維持することで、おいしくお食事をすることができます。定期的にかかりつけ歯科医院で健診を受けよい状態を維持できるようにしましょう。

現在歯24本以上の人の割合 現在歯24本以上の人の割合

かかりつけ歯科医院を持ちましょう

 虫歯や歯周病などお口の中の病気は初期の状態ではほとんど症状が現れないために、自分では知らず知らずのうちに初期の状態を見逃しがちです。発見が遅れ放置すると、歯を失ってしまうことがあります。
 ご家庭でのホームケアとあわせて、定期健診を受けお口の中の状態をチェックしてもらうことが重要です。大人は1年に1~2回、子どもは3~4ヶ月に1度くらいの受診をお勧めします。

関連情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。公益社団法人 町田市歯科医師会ホームページ

かかりつけ歯科医院等について詳しくは「町田市歯科医師会ホームページ」をごらんください。

~お口さわやか~歯科口腔健康診査

~お口さわやか~ 歯科口腔健康診査について詳しくは「町田市ホームページ」をごらんください。

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担当課:
保健所 保健総務
電話:
042-722-6728
FAX:
050-3101-8202

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