生食用かきの取扱届の手続廃止について

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更新日:2021年6月1日

生食用かきによる食中毒防止のため、生食用かきを取り扱う事業者には、あらかじめ届出することを規定していましたが、食品衛生法の改正により、「HACCPに沿った衛生管理」が2021年6月1日から原則全事業者に義務化されたことにより、この手続きを廃止しました。
しかし、かきの生食による食中毒のリスクが減少したものではないことから、次の点に注意し、「HACCPに沿った衛生管理」を実施することで食中毒の防止に努めてください。

生食用かきによる食中毒防止のポイント

  • 食品衛生法に基づく生食用かきの規格基準を遵守してください。
  • 鮮度保持等のため、販売量を見込み、適切な量の仕入れを行ってください。
  • 表示事項を確認し、表示事項を遵守してください。
  • 「生食用」と「加熱調理用」の販売区画を別にする等、消費者等が誤認しないようにしてください。
  • 出荷先や販売先に関する記録の作成、保存に努めてください。
  • 適切な手洗い等二次汚染防止措置を講じてください。

生食用かきの規格基準(一部抜粋)

  • 成分規格

細菌数が1gにつき50,000以下
E.coli(大腸菌)最確数が100gにつき230以下
むき身にしたものの腸炎ビブリオ最確数が1gにつき100以下

  • 保存基準

10℃以下で保存(生食用冷凍かきは-15℃以下で保存)
清潔で衛生的なふたのある容器に収めるか清潔で衛生的な合成樹脂等で包装して保存

参考

東京都のホームページも参考にしてください。

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所生活衛生課

電話:042-722-7254

ファックス:042-722-3249

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