新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問

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更新日:2023年10月3日

新型コロナウイルス感染症について

どのような病気ですか

新型コロナウイルスが原因の呼吸器感染症です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)、強いだるさ(倦怠感)が報告されています。
重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されています。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

    どのように感染しますか

    飛沫ひまつ感染と接触感染によりうつるといわれています。

    • 飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
    • 接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

    他の人に感染させるリスクはどれくらいありますか

    新型コロナウイルス感染症では、鼻やのどからのウイルスの排出期間の長さに個人差がありますが、発症2日前から10日間は感染性のウイルスを排出しているといわれています。
    発症後3日間は、感染性のウイルスの平均的な排出量が非常に多く、5日間経過後は大きく減少することから、特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことに注意してください。
    また、排出されるウイルス量は発熱やせきなどの症状が軽快するとともに減少しますが、症状軽快後も一定期間ウイルスを排出するといわれています。

    外出や就業を控える必要はありますか

    法律に基づく外出自粛は求められません。外出を控えるかどうかは個人の判断となります。
    但し、各医療機関や高齢者施設等においては、新型コロナウイルス感染症に罹患した従事者の就業制限を考慮してください。なお、高齢者施設等については、重症化リスクを有する高齢者が多く生活することも考慮してください。
    また、感染が大きく拡大している場合には、一時的により強いお願いを行うことがあります。

    どのくらいの期間外出を控えればよいでしょうか

    外出を控えることが推奨される期間

    特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(注記1)として5日間は外出を控えること(注記2)、かつ、5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。症状が重い場合は、医師に相談してください。

    注記1 :無症状の場合は検体採取日を0日目とします。
    注記2 :こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。

    周りの方への配慮

    10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。

    5月8日以降の「濃厚接触者」の取扱はどのようになりますか

    2023年5月8日以降は、5類感染症に移行することから、一般に保健所から新型コロナ患者の「濃厚接触者」として特定されるこはありません。また、「濃厚接触者」として法律に基づく外出自粛は求められません。

    家族が新型コロナウイルス感染症にかかったらどうしたらよいですか

    ご家族、同居されている方が新型コロナウイルス感染症にかかったら、可能であれば部屋を分け、感染されたご家族のお世話はできるだけ限られた方で行うことなどに注意してください。
    その上で、外出する場合は、新型コロナにかかった方の発症日を0日として、特に5日間はご自身の体調に注意してください。7日目までは発症する可能性があります。こうした間は、手洗い等の手指衛生や換気等の基本的感染対策のほか、不織布マスクの着用や高齢者等ハイリスク者と接触を控える等の配慮をしましょう。

    検査・医療体制について

    無料で検査を受けられるところはありますか

    他の疾病同様、検査費用は健康保険適用後の自己負担が発生します。
    また、東京都の無料検査事業は終了しております。

    体調が悪化した場合の相談先を教えてください

    既に診断を受けている方は診断を受けた医療機関または下記の外来対応医療機関へご相談ください。
    また、東京都または町田市の電話相談窓口へご相談いただくことも可能です。
    下記「外来対応医療機関の一覧(外部リンク)」、「新型コロナウイルス感染症に関する相談先(本ページ内)」も併せてご参照ください。

    新型コロナウイルス感染症に関する相談先

    東京都新型コロナ相談センター

    電話:0120-670-440
    受付時間:24時間対応(土曜日・日曜日・祝休日を含む)
    対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語

    • 新型コロナウイルス感染症に関して不安を抱える都民からの相談に対応します。
    • 発熱等の症状があり、かかりつけ医のいない方に、医療機関をご案内します。
    • 自宅療養している新型コロナウイルス陽性者からの体調に関する相談等に対応し、必要に応じて医療機関の案内等を行います。

    (町田市)新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口

    電話:042-785-5237
    受付時間:午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝休日は除く)
    対応言語:日本語

    • 新型コロナウイルス感染症に関して不安を抱える市民からの相談に対応します。
    • 発熱等の症状があり、かかりつけ医のいない方に、医療機関をご案内します。
    • 自宅療養している新型コロナウイルス陽性者からの体調に関する相談等に対応し、必要に応じて医療機関の案内等を行います。

    注記:なお、新型コロナワクチンに関するお問い合わせは、新型コロナワクチン接種相談コールセンター(電話番号:042-732-3563)にお電話ください。

    新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(厚生労働省)

    このページの担当課へのお問い合わせ
    保健所 保健予防課

    電話:042-724-4239

    ファックス:050-3161-8634

    WEBでのお問い合わせ