新型コロナウイルス感染症に関する市長から市民の皆様への緊急メッセージ(1月29日)

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更新日:2021年1月29日

2021年1月29日



市民の皆様、そして事業者の皆様におかれましては、日頃より、新型コロナウイルス感染症予防対策にご協力いただきありがとうございます。
特に、医療機関や高齢者施設、保育所等に従事されている皆様のご尽力に改めて感謝を申し上げます。
町田市内の感染者数は、このところ減少の兆しが見えてきました。しかし、逆に重症化しやすい高齢者の方の感染が増えています。
まだまだ油断できない状況は続いています。市内の陽性者の方に容体をお伺いしてみると、報道されているように、発熱、嗅覚・味覚障害、全身倦怠感など自覚症状のある方が一般的です。しかし、気になるのは、無症状の方が相当数いらっしゃるということです。こうした状況をみると、日頃から自分が感染している可能性も考え、感染を広げないように気を付けて行動しなければならないと感じました。大人数や長時間におよぶ飲食や、マスクなしでの会話といった、感染リスクが高いと言われている行動をしないよう、私自身も今一度、気を引き締めたいと思います。
長引く自粛生活でお疲れの方も多いと思いますが、市民の皆様におかれましても、今一度、自らの、そしてご家族の生活を振り返っていただき、徹底した感染症予防対策をお願いいたします。
さて、最近、報道等でも取り上げられることが増えてきた新型コロナウイルス感染症のワクチン接種についてですが、町田市でも新たな取り組みをはじめましたので、お知らせいたします。
まず始めに、本日、1月29日付けで補正予算を組みました。通常ですと、予算を組む場合は市議会を招集して議決をいただく手順を踏みますが、今回は緊急に対応する必要があると判断し、市長専決という手続きで、約3億1千万円の予算を確保しました。この予算を使って、いち早く、皆様からの問合せにお答えするコールセンターの設置や、ワクチンの接種券を作成して皆様に郵送するなど、ワクチン接種に向けた具体的な準備を進めます。コールセンターは2月15日頃には開設できる予定です。
また、2月1日には、ワクチン接種の準備を加速させるため、保健所内に「臨時接種推進室」という組織を設置します。
現在の想定では、2月下旬から医療従事者の方から接種を開始できるようにと考えています。そして、3月中旬以降に、まずは高齢者の方に接種券を郵送し、順次ワクチンを接種していだけるように準備を進めています。
実際に接種をいつから始められるのかについては、国のワクチンの確保状況によるところもあり、現時点で確実なところはわかりません。報道では高齢者向けの接種は4月1日以降とも言われています。国からワクチンの供給があり次第、出来るだけ速やかに皆様に接種していただけるよう、市として今できる最大限の努力を進めてまいります。
今後も最新の準備状況を随時お知らせしてまいります。

市民の皆様におかれましては、不安な毎日をお過ごしのことと思いますが、ぜひ、引き続き粘り強く感染症予防対策に努めていただきたいと思います。
市民みんなで力を合わせて、この難局を乗り切りましょう。

町田市長 石阪 丈一

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