濃厚接触者の方へ

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更新日:2022年9月12日

新型コロナウイルス感染症と診断された陽性患者と同居されている方等は、濃厚接触者となります。
濃厚接触者の方は、新型コロナウイルス感染症の陽性患者と最後に接触があった日の翌日から5日間の行動の自粛と健康観察をお願いします。
ただし、会社、学校、保育園等で濃厚接触者と伝えられた方のご家族は、陽性患者と接触をしていないことから濃厚接触者にはあたらないため、行動の自粛や健康観察の必要はありません。

1 濃厚接触者とは

「濃厚接触者」とは、患者の感染可能期間内(発症日の2日前から、診断後に隔離などをされるまでの期間)に接触した者のうち、次の範囲に該当する人とされています。

  1. 患者と同居、あるいは長時間の接触(車内・航空機など)があった人
  2. 適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護した人
  3. 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い人
  4. その他、手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上接触があった人(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」より)
現在、新型コロナウイルス感染症の陽性患者と同居の方を「濃厚接触者」としています。濃厚接触者の方は、下記の内容をご確認ください。

濃厚接触者に該当する可能性があるかどうかの確認について

知り合いが陽性になった場合や、職場で陽性者が発生した場合などで、保健所の検査対象でない方(保健所から連絡がない方)について、ご自身が濃厚接触の状況にあったかどうかをご自身で確認できるように、「濃厚接触者セルフチェックシート」を作成しました。
陽性者の方から「新型コロナウイルス感染症と診断された」旨の連絡を受けた場合には、この「濃厚接触者セルフチェックシート」をご活用ください。

2 濃厚接触者の方へのお願い

濃厚接触者の方は、新型コロナウイルス感染症患者と最後に接触があった日の翌日から5日間は、発症する可能性があります。
この期間中のPCR検査の結果が陰性であっても、外出を自粛し、健康観察をお願いします。
健康観察期間中は、下記の注意事項をお読みいただき、感染拡大防止にご協力をお願いします。

健康観察期間について

健康観察期間は、陽性患者の感染可能期間内に患者と接触した最終日(最終接触日)の翌日から5日目までとなります。また、2日目及び3日目に、抗原定性検査キットを用いた検査で両日陰性を確認した場合には、3日目から解除となります。この場合における解除の判断を個別に保健所に確認する必要はありません。
注記
7日間が経過するまでは検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方との接触や重症化リスクの高い方が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等は避け、マスクを着用すること等の感染対策が必要です。
健康観察期間の終了について、保健所から連絡はいたしません。
【例】
患者の感染可能期間の最終接触が8月1日(月曜日)の場合、健康観察終了日は8月6日(土曜日)となります。
検査結果が陰性であっても健康観察期間は5日間です。

上記の療養期間・健康観察期間計算シートに、感染者の方は新型コロナウイルス感染症の発症日を、濃厚接触者の方は感染者との最終接触日をご入力いただくことで、健康観察期間最終日を確認することができます。

感染可能期間とは

  • 発熱及び咳・呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状(発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐など)を呈した2日前から隔離開始までの間
  • 無症状病原体保有者の感染可能期間は、陽性確定に係る検体採取日の2日前から入院、自宅や施設等待機開始までの間

同居家族が陽性になった場合の最終接触日とは

最終接触日とは、同居家族等の場合には、

  1. 陽性者の発症日
  2. 住居内で感染対策を講じた日

のいずれか遅い方となります。
ただし、当該同居家族等の中で別の家族が発症した場合には、改めてその発症日を最終接触日とします。
(ここで言う感染対策は、日常生活を送る上で、可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共有を避ける、消毒等の実施などの対策を想定しています。)

濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布(当面の間)

東京都の事業として、濃厚接触者となられた方に対して、ご自宅等での健康観察期間中に、のどの痛み、発熱、咳、倦怠感などの症状が現れた場合に、まずはご自宅等で速やかに検査ができるよう、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原検査キットを配布しています。

  • 費用:無料
  • 対象者:濃厚接触者となられた方
  • 配布予定数:1回の申込で1人1キット、実施期間中1人4回まで
  • 申込期間:2022年2月8日午前9時から当面の間(申込数が1日5万キットに達した時点で、当日の受付終了、終了予定日が6月30日から延長されています)
  • 自宅待機期間短縮のための2日目、3日目の検査には使用できません。

WEB申込フォーム

上記の専用申込フォームからお申込みください。

東京都検査キット直接配送事務局(お問い合わせ先)

電話:0570-020-205
受付時間:午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝休日を含む)

参考:東京都陽性者登録センターについて

8月3日(水曜日)13時から東京都陽性者登録センターが設置されました。
東京都陽性者登録センターでは、自宅での医療用抗原検査キット等での検査で陽性と判明した方から、オンライン申請していただき、その情報をもとに医師が診断します。診断後は、ご本人に陽性確定の連絡をし、発生届を保健所に提出します。

  • 対象者:20歳から49歳の方(2022年8月13日時点、対象年齢は順次拡大予定)

詳細については、下記ページをご覧ください。

健康観察期間の過ごし方

  1. 健康観察期間内に発症する可能性があるため、不要不急の外出は出来る限り控えてください。通勤や通学もお控えください。やむを得ず外出する際は、マスクの着用、手洗い、人との接触は避けてください。
  2. 健康状態を毎日ご確認ください。
    1日2回体温測定をしてください。
    発熱、咳、息苦しさ、強い倦怠感などの症状に注意してください。
  3. 咳や発熱などの症状が出た場合は、速やかに下記連絡先へご連絡ください。保健所が受診調整等の対応をします。
    高齢者や基礎疾患のある方、妊娠中の方については、お早目にご相談ください。
    非常に体調が悪い場合は、#7119への電話相談や119番へ救急車要請をしてください。
  4. 同居者がいる場合は下記の点について注意してください。

3 困ったときの相談先

症状が出た場合の連絡先、医療機関の案内

「東京都福祉保健局のホームページ」

発熱等、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合の受診先の医療機関一覧が掲載されていますので、ご覧ください。

「東京都発熱相談センター」(症状相談等、看護師・保健師が対応)
電話:03-6258-5780または03-5320-4592
受付時間:24時間対応(土曜日・日曜日・祝休日を含む)
「東京都発熱相談センター」(医療機関案内、一般オペレーターが対応)
電話:03-6732-8864、03-6630-3710、03-6636-8900
受付時間:24時間対応(土曜日・日曜日・祝休日を含む)
「町田市発熱相談センター」
電話:042-724-4238
受付時間:午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝休日は除く。)
注記:「町田市発熱相談センター」の電話番号は、従前の「帰国者・接触者電話相談センター」と同じ番号です。

「新型コロナウイルス感染症と診断された方向けのご案内」

新型コロナウイルス感染症と診断された場合には、感染者の方向けのページがございますので、ご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関する相談先

新型コロナウイルス感染症に関するご質問等がありましたら、こちらの専用電話相談窓口にご相談ください。
症状があって医療機関で検査を受けたい等のご相談は、発熱相談センターにご相談ください。
「(東京都)新型コロナ・オミクロン株コールセンター」
電話:0570-550-571
受付時間:午前9時から午後10時まで(土曜日・日曜日・祝休日を含む)
「(町田市)新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口」
電話:042-785-5237
受付時間:午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝休日は除く)

こころのケアに関すること

自宅待機等により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。日本赤十字社では、こうした不安やストレスにどのように対処したらよいのか、そのヒントを紹介しています。

4 厚生労働省の通知に基づく対応

厚生労働省からの通知に基づき対応しております。

  • 新型コロナウイルス感染症の感染急拡大を受けて、厚生労働省は、濃厚接触者の健康観察期間を、1月14日時点で14日間から10日間に、1月28日時点で10日間を7日間に、7月22日時点で7日間を5日間に短縮しました。

1は、濃厚接触者の健康観察期間を5日間とし、さらに、健康観察期間の2日目及び3日目に抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除となる旨等が記載されています。
ただし、抗原定性検査キットで採取できるのは実施方法等を理解し、自立して自己採取可能な方とされています。乳幼児については抗原定性検査キットを用いることは想定していませんので、5日間の待機となります。
(ただし以降については、2及び参考通知に記載されています)

3は、濃厚接触者となった医療従事者等は、待期期間中においても、一定の条件の下、毎日の検査による陰性確認によって業務従事が可能である旨や、療養・待期期間終了時の取扱いについて等が記載されています。
4は医療従事者、5は保育所、幼稚園、小学校等の職員、6は介護従事者、7は障害者施設等の従事者である濃厚接触者の取扱いの詳細が記載されています。

上記に、添付している厚生労働省の通知は、8月24日時点のものです。
また、参考通知については、濃厚接触者の待期期間が変更になった7月22日以前に作成された文書であるため、濃厚接触者の待期期間が最新のものではございませんのでご承知おきください。
今後、対応に変更が生じる場合がありますので、最新情報はこちらからご覧ください。

万が一、体調が悪化した場合は、かかりつけ医に電話でご相談いただくか、
受診先をお探しの方は、町田市発熱相談センター(電話:042-724-4238)
または東京都発熱相談センター(電話:03-5320-4592)へお電話ください。

主な改正点

濃厚接触者の健康観察期間及び解除について

健康観察期間は、陽性者との最終接触日の翌日から5日間です。
ただし、2日目及び3日目に、抗原定性検査キットを用いた検査で両日陰性を確認した場合には、社会機能維持者であるか否かに関わらず、3日目から解除となります。この場合における解除の判断を個別に保健所に確認する必要はありません。
検査を行う場合には、抗原定性検査キットは自費検査とし、薬事承認されたものを使用する必要があります。
また、上記いずれの場合であっても、一定の感染リスクは残存することから7日間が経過するまでは検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方との接触や重症化リスクの高い方が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等は避け、マスクを着用すること等の感染対策が必要です。

療養・待機期間終了時の取扱い

陽性者の待期期間又は濃厚接触者の待期期間が解除された後に職場等で勤務を開始するに当たり、医療機関・保健所等による以下のような証明を提出する必要はありません。

  • 退院若しくは宿泊・自宅療養の証明等
  • PCR検査若しくは抗原定性検査キットによる陰性証明等

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 保健予防課

電話:042-724-4239

ファックス:050-3161-8634

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