新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行への備えについて

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更新日:2022年11月24日

新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行の可能性について

2022年から2023年にかけての冬の時期は、インフルエンザ(季節性インフルエンザ)の流行に加えて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、多数の発熱患者が同時に生じる可能性が懸念されています。
インフルエンザの流行の可能性については、南半球のオーストラリアで例年よりも早くインフルエンザの流行が確認されたことを踏まえたものです。また、新型コロナウイルス感染症については、2022年の夏を上回る感染拡大が生じる可能性があります。
多数の発熱患者が同時に生じることにより、医療機関への受診等が困難となる可能性があります。そのため、発熱する前に、ワクチンの接種や食料品の備蓄などの準備をお願いします。あわせて、発熱した際は、重症化リスクに応じた受診等の対応をお願いします。

発熱する前の準備について

日頃からの体調を管理しましょう

  • 予防接種を検討してみましょう。新型コロナウイルス感染症とインフルエンザは、それぞれ、予防接種があります。
  • 体調変化に気付けるように、体温を測定するなど日頃から体調管理に気を付けましょう。
  • 引き続き、手洗い、マスクの着用など感染予防対策を行いましょう。

高齢者のインフルエンザ予防接種は接種費用の助成制度があります。詳細は、こちらをご参照ください。

発熱したときのために備えましょう

  • 新型コロナウイルス抗原検査キット(「体外診断医薬品」または「第1類医薬品」と表示されているもの)を事前に購入しておきましょう。
  • 体温計を事前に購入しておきましょう。あわせて、体温計が正常に動くかも確認しましょう。
  • 市販の解熱剤を事前に購入しておきましょう。
  • 食料品や生活必需品は、1週間分を目安に購入しておきましょう。
  • 食料品は、水分補給ができるもの(スポーツドリンクなど)、体調がすぐれない時でも食べやすいもの(レトルトのおかゆなど)、調理せずに簡単に食べられるもの(レトルト食品など)などを準備しておきましょう。
  • 生活必需品は、日頃の生活で使う日用品(洗剤、ごみ袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなど)や衛生用品、手指消毒剤などを準備しておきましょう。

同時流行への備え(01事前の準備)

発熱した際の受診等の流れについて

発熱した際は、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの有無に応じて、次のとおりの流れに沿った受診等への対応をお願いします。

A:65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方、妊婦および小学生以下のお子さん

65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方、妊婦および小学生以下のお子さんは、重症化リスクが高いとされています。
そのため、発熱した際は、以下のとおりの対応をお願いします。

  1. かかりつけ医がいる場合は、まずはかかりつけ医に相談
  2. かかりつけ医がいない場合や、かかりつけ医で対応できない場合は、発熱外来(診療・検査医療機関)を受診

東京都福祉保健局のホームページに、発熱など、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合の受診先の情報が掲載されています。

同時流行への備え(02発熱時の対応・重症化リスクの高い方向け)

B:A以外の方(65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方、妊婦および小学生以下のお子さん以外の方)

  1. まずは、ご自身で、新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットを利用し、セルフチェックをお願いします。抗原検査キットは、「体外診断医薬品」または「第1類医薬品」と表示されているものを使用してください。
  2. 抗原検査キットでのセルフチェックの結果が陽性の場合は、東京都陽性者登録センターに登録をお願いします。原則的には、自宅療養となります。希望に応じて、受診等の対応をお願いします。
  3. 抗原検査キットでのセルフチェックの結果が陰性の場合で、受診を希望する場合は、かかりつけ医またはお近くの医療機関での受診をお願いします。

検査が陰性であっても、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどに感染している可能性があります。検査が陰性であっても、体調不良が続く場合は、無理をせず、自宅での療養や受診等をご検討いただくよう、お願いします。

このページの担当課へのお問い合わせ
保健所 保健予防課

電話:042-724-4239

ファックス:050-3161-8634

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