北京オリンピック出場を目指す次世代アスリート・冨高日向子選手インタビュー

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更新日:2021年10月1日

2022年北京オリンピック出場を目指すアスリート・冨高日向子選手の特別インタビューを行いました

2021年8月31日、前日に遠征から帰宅したばかりの冨高選手にインタビューを行いました。
遠征疲れもあったとは思うのですが、インタビューと撮影に快く対応していただき、東京2020オリンピック聖火リレーやモーグル競技、北京オリンピックについての思いなど、貴重なお話を聞かせていただきました。

東京2020オリンピック聖火リレー聖火ランナーとして

冨高選手は、2021年7月9日に行われた東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニーで町田市第一走者を務められ、石阪丈一市長から聖火を受け取りました。

  • 当日の心境は?
    当日まで聖火リレーが実施されるかどうか半信半疑な部分もありました。公道走行は中止になりましたが、実際に聖火を持つという貴重な経験ができてとてもありがたかったです。
  • 第一走者で緊張されましたか?
    第一走者になっていることは、当日初めて知らされたんです(笑)。緊張もありましたが、こういう機会はもうないかもしれない!という気持ちでやりました。

モーグルについて

  • モーグルを始めたきっかけは?
    モーグルを始めたのは小学校1年生からです。4年生から本格的に大会に出場し始めました。
    家族でスキーに行って、レッスンに入ったりしていたんですが、普通のレッスンに飽きてしまって、たまたまこぶのレッスンに入れてもらえて、こぶを初めて滑ったらとても楽しくて、そこからモーグルにはまりました。
  • 滑りの特徴は?
    ターンの精度、質の高いターンが自分の強みです。今まではスピードが課題でしたが、先シーズンから強化してきたトレーニングで、海外選手とそん色ないくらいのタイムになってきました。
    得意なエアトリックはコークセブンツー(コーク720)です。回転軸を傾けて横に2回転します。
  • 海外遠征のエピソードを教えてください。
    スイスやイタリアは街がすごくきれいで少し歩くだけでも楽しいです。スイスはピザやパンが本当に美味しいのですが、遠征中は日中ずっと練習をしているので、美味しい食事が楽しみです(笑)。
    試合中は、いろいろな国の選手と仲良くなって話したり、おめでとうと言い合ます。スーパーファイナルで一人で滑るときも、ゴール後に勝ち負けじゃなくお互いよかったよ、ってハグしたりして。
  • 日本代表はどのようなチームですか?
    とても仲のいいチームです。試合中に、誰かが滑るときに上(スタート地点)まで聞こえるようにでっかい声で「がんば~!」って応援します。そうしていると、ほかの国の選手たちも「がんば~!」って真似をして言うんです。それが嬉しくて。

オリンピックへの思い

  • 東京2020大会の印象は?
    東京2020大会はたくさんの競技をテレビ観戦しました。コロナ禍の大会で、いろいろな意見があることはわかっていましたが、やっぱり見ているとすごく感動と勇気をもらえるし楽しくて、自分も絶対あの舞台に立ちたいと思いました。
    金井中学校の先輩である大迫傑選手のラストランも見ました。すごい感動する走りでを見ることができて、大いに刺激を受けました。
  • 北京オリンピックへの意気込みを聞かせてください。
    オリンピックには、初めて大会に出始めた小学校4年生のころから出たいと思い続けてきました。尊敬している上村愛子さんが出場しているのを見ていて憧れはありましたが、今、間近に北京オリンピックが迫ってきて、緊張感とともに楽しみな気持ちが強いです。
    北京オリンピックに向けて、まず今シーズンを怪我無く良い成績を出して、自分の手で出場の権利を得たい。そして、オリンピックの舞台で、今自分ができる一番いい滑りがしたいです。

冨高日向子選手(用具)

冨高選手の今後の活躍から目が離せません。
北京オリンピック出場を目指す冨高日向子選手を、応援しよう!

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文化スポーツ振興部 オリンピック・パラリンピック等国際大会推進課

電話:042-724-4442

ファックス:050-3066-0178

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