SLが走っていたまち“あいはら”
事業概要
JR横浜線が明治41年に開通して、今年で111年を迎えます。当時開業した横浜線9駅の中で相原駅が他を圧倒する貨物の出荷量を誇り、SL(蒸気機関車)の石炭台や給水施設を備えた物流の中心地でした。
この歴史的事実を次世代に確実に伝承して行くことを目的に、かつてSLが走っていたまち“あいはら”を地域住民に知ってもらう取り組みを地域最大のイベント「あいはらふれあいフェスティバル」で行います。
住民からかつての写真を集めパネル展示を行うとともに、ミニSLを相原中央公園内で走らせ、取り組みへの関心を高めます。
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
- この事業は、まちだ
〇 ごと大作戦18-20で認証された市民主体の事業です。
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