町田市名誉市民表彰記念 森村誠一展(4月12日から7月3日)

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更新日:2022年4月11日

町田市名誉市民表彰記念 森村誠一展

「人間の証明」や棟居刑事シリーズなどで知られる作家の森村誠一氏が4月1日に町田市名誉市民として表彰されました。町田市名誉市民は、町田市民または市に縁故の深い方で、その功績が顕著で市民の尊敬を受ける方に贈られる称号で、森村誠一氏が6人目になります。町田市民文学館ことばらんどでは、2009年10月に「森村誠一展-拡大する文学」を開催。その際に、自筆草稿や初版本、愛用品など多数の資料をご寄贈いただきました。
本展では、この度の表彰を記念して、森村氏の作家としての業績を振り返ります。代表作「人間の証明」の草稿や執筆に使用した無数のペン先、挿絵や初版本など、当館が所蔵する貴重な資料を、この機会に、ぜひ、ご覧ください。

撮影:タカオカ邦彦

  • 会期:2022年4月12日(火曜日)から7月3日(日曜日)まで
  • 時間:午前9時から午後10時まで
  • 会場:町田市民文学館ことばらんど1階文学サロン
  • 休館日:毎週月曜日、第2木曜日
  • 観覧料:無料
  • 主催:町田市民文学館ことばらんど

プロフィール

森村誠一(もりむら・せいいち)
作家、1933年1月2日、埼玉県熊谷町(現・埼玉県熊谷市)生まれ。
幼少の頃から読書を好み、冒険小説や探偵小説に熱中。1945年、太平洋戦争最後の空襲と言われる熊谷空襲で被災したことが、作家を目指す原体験となった。大学卒業後、ホテルマンとして勤務するかたわらサラリーマン向けのエッセイを執筆。1969年に『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、1972年に『腐食の構造』で第26回推理作家協会賞を受賞。1976年に『人間の証明』が映画化されると、それに続く「証明」シリーズなどで多くの読者を得て、推理小説作家として確固たる地位を築いた。また1985年以降、『地果て海尽きるまで』など歴史・時代小説も手掛けるほか、1999年小説家を育成する「山村教室」の名誉塾長に就任、2008年から「新・おくのほそ道写真俳句紀行」をスタートさせるなど幅広い活動を行う。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞、2011年に時代小説『悪道』で第45回吉川英治文学賞を受賞。2022年に町田市名誉市民として表彰された。

このページの担当課へのお問い合わせ
町田市民文学館ことばらんど

電話:042-739-3420

ファックス:042-739-3421

WEBでのお問い合わせ

所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田4丁目16番17号