館長からのメッセージ・文学館のあゆみ

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更新日:2020年4月1日

館長からのメッセージ

こんにちは。町田市民文学館ことばらんど、館長の野澤茂樹です。
ことばらんどは2021年10月27日に開館15周年を迎えます。
今から15年前、ことばらんどは地域に根ざした最も身近な文学館、気軽にことばや文学の魅力に出会う場所、市民の文学活動の拠点を目指し、「文字・活字文化の日」にオープンしました。
ことばや文学を通して、集い、語り合い、知的好奇心の輪を広げていく。
そんな想いのもと、展覧会やイベントを開催し、少しずつですが着実にお客様に足を運んでいただける文化施設へと成長して参りましたが、昨年の新型コロナウィルス感染症の拡大以降、状況は一変しました。
ソーシャル・ディスタンスへの対応、デジタル(非接触)への移行。SNSを充実させ、Youtubeの動画配信を始めるなど、当館も目の前の厳しい状況に翻弄されながらも、専門家の助言を得つつ、新たな日常に対応する努力をしています。
こうした中迎える15周年に、ことばらんどが新たに掲げるテーマは”つながる”。
文字・ことば・文学を軸に据えながら、どなたにも気軽に楽しんでいただける、ことばらんどならではの”つながる”かたちを模索していきます。
”人と人がつながるところ”、”過去と未来がつながるところ”
新たな時代に、もっともっと、みなさんとつながるために。
町田市民文学館ことばらんど
館長 野澤 茂樹

文学館のあゆみ

  • 1997年7月 故・遠藤周作氏の遺族が遺品の一部を寄贈
  • 1998年10月 「町田市文学財産活用検討委員会」を発足
  • 2000年7月 「町田市文学館構想に関する提言委員会」を発足
  • 2001年8月 提言委員会答申『町田市における文学館のありかた』を発行
  • 2002年10月 「町田市文学館開設準備懇談会」を発足
  • 2003年3月 『市民が集う文学館の創造、(仮称)町田市立文学館基本計画書』を発行
  • 2004年7月 建築工事着工。公募により施設名称を「町田市民文学館ことばらんど」に決定
  • 2006年10月27日 文字・活字文化の日に開館。開館記念展「ことばの森の住人たち 町田ゆかりの文学者」を開催。初代名誉館長に寺田和雄が就任(2009年12月31日解職)
  • 2007年 開館1周年を記念して有料企画展「遠藤周作とPaul Endo 母なるものへの旅」を開催
  • 2009年 開館3周年を記念して「森村誠一展 拡大する文学」を開催、「安野光雅展 描くことば、読む絵画」、観覧者11,508人。ひとつの展覧会の観覧者がはじめて1万人を超える
  • 2010年 森村誠一氏が直筆原稿や創作ノートを含む資料(森村誠一コレクション)を寄贈
  • 2011年 初の映画タイアップ企画展「THE MAKING OF まほろ駅前多田便利軒」を開催。観覧者11,050人
  • 2012年 渡辺有一氏が「ねこざかなシリーズ」を含む絵本原画を寄贈。おぼまこと氏が絵本原画を寄贈。森村誠一氏が自身の著作1395点を寄贈。「いきmonoがたり-「ファーブル昆虫記」&「シートン動物記」の世界-」展、観覧者11,830人
  • 2015年 開館からの来館者が50万人に達する
  • 2016年 開館10周年を迎え、記念の展覧会、イベントを多数開催。夏の企画展「妖怪がいた!-ここにも、そこにも、町田にも-」が観覧者16,604人を記録。年間の来館者が69,665人を記録
  • 2017年 「ことばらんどでたからさがし!~中垣ゆたか展」、観覧者10,485人
  • 2018年 「舘野鴻絵本原画展-ぼくの昆虫記 見つめた先にあったもの-」、観覧者10,553人。「みつはしちかこ展-恋とまんがと青春と-」、観覧者9,084人。有料企画展の観覧者が9,000人を超える
  • 2019年3月 「町田市民文学館のあり方見直し方針」を行政報告
  • 2019年 「大日本タイポ組合展 文ッ字-いつもの文字もちょッと違ッて見えるかも-」、観覧者12,790人
  • 2020年5月 「町田市民文学館の施設運営の点検・評価について」の答申を手交
  • 2020年 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、自宅で過ごす人たちに対して「町田が登場する文学」をSNSで公開
  • 2020年 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、「東京クロニクル展」「20×20原稿用紙展」「ニコニコ絵本原画展」のプロモーションビデオを制作し、Youtubeで公開
  • 2020年 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、トミヤマユキコ「いま、疫病マンガを読むこと 朱戸アオ『リウーを待ちながら』を中心に」の講演会動画を制作し、Youtubeで公開

町田市民文学館運営協議会答申および「町田市民文学館あり方見直し方針」

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町田市民文学館ことばらんど

電話:042-739-3420

ファックス:042-739-3421

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