座談会「森村誠一のいた1970から1980年代　角川文化をめぐって」（11月4日）

サブカルチャー評論で知られる1984年生まれのTVODの二人が、まだ生まれてもいなかった1970～80年代の「あの頃」について角川文化をキーワードに読み解きます。
また、「あの頃」は多感な中学2年生。角川映画には馴染まないと誓いながら「原田知世」にときめいたという町田発の独立系文芸創作誌「ウィッチンケア」編集長の多田洋一氏がナビゲーターを務めます。

2024年11月4日（月曜日・振替休日）午後2時から3時30分
開場は午後1時30分

TVOD（コメカ＋パンス）× 多田洋一

町田市民文学館2階　大会議室

無料
ただし、当日受付の際に森村誠一展の観覧チケット（またはチケットの半券）の提示が必要です。

80名（申込順）

10月8日(火曜日)正午から10月30日(水曜日)までイベシス(イベントコード：241008F)またはイベントダイヤル(電話：042-724-5656)にて受付

定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。

ライター/早春書店店主のコメカ（トップ画像左）とライターのパンス（画像右）による、1984年生まれのテキストユニット。「サブカルチャーと社会・政治を同時に語る」活動を、様々な媒体にて展開している。