古民家改修レポート(2015年11月24日/足場の解体)

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更新日:2015年11月25日

~今回の記事は、職場体験で町田市役所に来てくれた町田市立つくし野中学校2年生の2名が取材し、作成しました~

茅葺屋根が日の下に戻りました!

長らく茅葺屋根の上に設置されていた仮設の屋根と足場を解体する作業が行われていました。
鳶職人さんが解体した所から、日にさらされてゆきます。

茅葺には、ススキやヨシといった、地域でとれやすいものが使われていますが、手入れが大変で現在は減ってきているのが残念なところです・・・。

建具工事も行われていました

傷んで使えなくなった格子を修理する建具工事が行われていました。欠けた部分や腐った部分だけを継ぎかえる作業です。
この作業はコンクリート製の家ではもちろん行われていません。現代の木造建築の家でも、欠けた部分や腐った部分だけを継ぎかえる作業は減ってきています。できるだけ古い木材を使用することは、古民家という文化財ならではの工事でした。
古民家が現存するのは、職人の技術や知恵や苦労が重なっているからだ、と思わせるようなものでした。

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