古民家改修レポート(2016年2月6日/古民家工事見学会5)

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更新日:2016年2月16日

古民家工事見学会の最終回が開催されました

昨年2月から行われてきた改修工事もいよいよ完了に近づき、畳や障子も入った旧荻野家住宅で、見学会の最終回が開催されました。
普段は土間までしか入ることのできない旧荻野家住宅ですが、今回は特別に参加者の皆様にも室内に入っていただきました。文化財ならではの耐震補強【※】など、工事の解説を聞き、皆様熱心に室内の造作に見入っていました。


【※文化財ならではの耐震補強】今回の工事では耐震補強も大きな目的の一つなのですが、文化財という性格上、可能な限り元の姿を損なわないことが求められます。その一例として、旧荻野家住宅の土間には2面の開口部があり、揚戸になっているのですが、その内1面を、揚戸の外観を残しつつ壁にしてしまうことで、耐震性能を向上させています。

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