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省エネルギー機器を紹介します!

更新日:2017年11月29日

省エネルギー機器のイメージ画像

省エネルギー機器とは

近年、徐々に身近な存在になりつつある省エネルギー機器。機器を設置することで温室効果ガスの排出量を減らし地球に優しいとともに、節電・節約にもつながることが見込まれ家計にも優しいと考えられています。しかし、各機器の違いがわからないといった声が多く、悩まれている方が多いのも事実です。そこで、各機器の仕組みや能力について簡単にご紹介いたします!

省エネルギー機器の紹介

家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)

(画像:一般社団法人燃料電池普及促進協会より引用)

「エネファーム」は家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの愛称で、「エネルギー」と「ファーム」の2つの単語から名前がつけられました。都市ガス・LPガス・灯油などから、燃料となる水素を生成し、空気中の酸素と反応させて発電するシステムです。エネファームは電気を供給するだけでなく、同時に発電時の排熱を給湯や暖房・床暖房に利用が可能です。

ガスエンジン給湯器(エコウィル)

都市ガスやLPガスを燃料として発電を行う機器で、発電の際に発する排熱を給湯などに利用ができる家庭用コージェネレーションシステムです。ガスを発電に用いるため、電気の使用量が減り、光熱費削減を図ることができます。また、エネファーム同様、へ津伝二の排熱を床暖房やお風呂の追い炊きなどにも利用が可能なため、二酸化炭素排出量が少ないのも特徴の一つである。

潜熱回収型給湯器(エコジョーズ)

ガスでお湯を沸かす仕組みです。従来のガス給湯器と比べ、排熱をさらに再利用することで排気ロスが20%から5%へと減少しました。これにより、効率よくお湯を作ることが可能となるため、ガス代の節約となります。

自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯器(エコキュート)

大気の熱を利用して、お湯を沸かす仕組みです。集めた空気を圧縮機で高温に、そして空気を膨張させることで低温にし、再度、空気の熱を集めることで連続した給湯が可能となります。

定置型リチウムイオン蓄電池

繰り返し充電して、家庭内の電気機器に電気を供給するシステムです。電力会社から電気を買い、充電するか、太陽光発電の電気で充電が可能であり、災害時などは電気の供給がなくなった時でも、数時間~数日の電力を逐電することができます。
価格は40万~300万ほどと、蓄電容量と出力によって異なります。

省エネルギー機器のまとめ
  エネファーム エコウィル エコジョーズ エコキュート 蓄電池システム
概要 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム 家庭用ガスコージェネレーションシステム 潜熱回収型ガス給湯器 家庭用ヒートポンプ式給湯器
動力 ガス(水素) ガス ガス 電気
発電能力 あり あり なし なし
給湯能力 あり あり あり あり
販売価格 200~300万 約70万 約25万 約60万 40万~300万
補助金 あり あり あり あり あり
メリット 排熱利用のため、エネルギー利用効率が高い。 排熱利用のため、エネルギー利用効率が高い。 コンパクトゆえ、集合住宅に向いている。 ランニングコストはエコジョーズより安い。 災害時や停電時でも、電気供給が可能。
送電ロスがほぼない。 送電ロスがほぼない。 飲用可能。
デメリット 低周波音を出す。 貯湯タンクスペースが必要。 ランニングコストが高い。 飲用不可。 初期費用が高い。
スペースが必要。 ガス給湯器に比べると初期費用が高い。 タンクが大きく、集合住宅には不向きである。

※省エネ機器による低周波音の健康被害も報告されています。設置の際は、設置場所を十分に検討しましょう。

関連リンク

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