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町田市


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里山を楽しく生かそう

更新日:2017年12月5日

かつて、人々の暮らしは、自然の恵みをたくさん受けていました。
クヌギやコナラを燃料としたり、クリ、ヒノキ、ケヤキで家を建て、屋根にはタケやススキを使うなど、木の特性を生かして活用し、使うために林を手入れすることで、里山の環境が保たれていました。
今は、人の手入れが行き届かない里山が増え、生きものの種類も数も減っています。
町田市では、里山の活用をテーマにしたイベントを開催しました。

第2回町田生きもの共生フォーラム

日にち:2017年11月23日
場所:相原中央公園
普段から相原中央公園で活動している団体「koeda plus project」によるワークショップや園内ガイドツアーを行いました。

koeda plus project(コエダプラスプロジェクト)のプロフィール

2009年から相原中央公園を中心に活動。
剪定した小枝や間伐材を使って、木工ワークショップを行いながら、現代の里山のあり方を模索している。
「丸太にさわろう、木でつくろう~相原里山再生プロジェクト」が、2016年度生物多様性アクション大賞「ふれよう」部門に入賞。

当日の様子

koeda plus projectから

はじめに、koeda plus projectの活動説明。
伐採した木で作るツリータグ(樹木の名前プレート)を紹介。

木にふれ、里山に親しみ、サステナブルな暮らしにつながるきっかけになるような活動を
デザインを大切にしながら行っています。

ガイドツアーへ出発。お昼から晴れて暖かくなってきました。

もみじ林道に設置しているベンチ

コナラの木にとりつけてあるツリータグ

落ち葉やドングリを踏みしめながら、散策路を歩きました。

小枝のえんぴつ作り

えんぴつの材料は、相原中央公園で伐採した木。
乾かした木の枝の中から、自分のえんぴつにするものを選びました。
先をナイフで細く削っています。
みんな真剣。

「この木は何の木だろう?」
「けっこう硬い」

小枝のえんぴつ作り

まだ学校に行っていない子も、お父さんやお母さんと一緒に挑戦。

えんぴつに付けるネームプレート

木の小さなプレートに名前を下書きし、焼印にします。
ニックネームを入れたり、絵を描いたり、工夫したプレートがたくさん。

えんぴつ完成!

世界にひとつだけのオリジナルえんぴつが完成!
「ナイフで削るのは大変だったけど、楽しかった。」という子。
子どものために頑張って「指が痛くなった」大人も。

里山らくがき

お絵かきでえんぴつの使い心地を確かめました。

パネル出展の団体から活動紹介

パネルを出展した鶴見川源流ネットワークの活動紹介。
「日本の国蝶は何でしょう?」「オオムラサキ!」と見事正解した子も。
オオムラサキ保全のため、幼虫が食べるエノキを植える活動をしているそうです。

出展パネル

会場に掲示した市内で活動する団体のパネルです。

里山を楽しく生かすアイデア

当日、みなさんから里山を楽しむアイデアを出してもらいました。

  • お米や麦、野菜を作って、食べよう!うどんやピザの材料から、全部自分で作ってみよう!
  • キノコ狩り、果物狩り
  • たき火
  • 竹の工作
  • 森フェス
  • 雨水をうまくつかって、生きものの賑わいのある水辺を作れるといいですね。
  • 将来使うための木を植えよう。野球のバットの材料になるアオダモの木

わくわくするアイデアばかりです。

人と自然のかかわり方は、昔とは違ってきていますが、自然が与えてくれる恵みをこれからも大事にしたいですね。

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環境資源部 環境・自然共生課
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