電気自動車充電器

町田市では、電気自動車等の低公害車の普及促進を図るため、充電器を設置しています。

• 町田市バイオエネルギーセンター（急速充電器）注記：利用中止中
• 市庁舎（普通充電器）
• 町田新産業創造センター（急速充電器）注記：老朽化に伴い、2022年3月15日をもって廃止しました。

各充電器は、プラグインハイブリッドカー(PHV)にも対応するものです。みなさまのご利用をお待ちしています。

• この充電器はセルフ式です。窓口等での受付・予約は不要です。
• 停電や機器の検査等がある際にはご利用になれない場合がございます。
• 充電スペースへの出入の際は、歩行者等に十分注意する等、安全運転にご協力ください。
• 濡れた手で操作はしないでください。
• 充電の後、充電ケーブルを出したままにしておくと車に踏まれて断線してしまいます。充電終了後は、必ず充電器横スペースにケーブルを収めるようお願いいたします。
• 他の方が充電器を利用中の場合は、お待ちいただくことがあります。その際は、周りへのご配慮をお願いします。
• 充電が終わりましたら、すみやかに車両の移動をお願いします。
• 敷地内の事故、盗難等につきましては、市は一切責任を負いません。
• ペースメーカー（植込み型心臓ペースメーカー／植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ）装着の方は、充電設備に近づかないでください。

EVPOSSA（一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会）及びCHAdeMO協議会(企業・行政などによって構成される、急速充電器普及を推進する組織)から、「植え込み型心臓ペースメーカー」、「植え込み型除細動器(ICD)」を使用されている方に対する注意喚起があります。充電器の作動時、ペースメーカーやICDに影響を与えることがあるという内容です。設置している充電器に注意喚起用のシールも貼り付けしていますが、操作する必要がある場合には他の方にお願いするなど、作動中の充電器には近づかないようにしましょう。

町田市では、2011年1月から1年間に渡り、電気自動車を共同で使用するカーシェアリングの社会実験事業を行いました。