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最終処分場峠谷地区安全対策について

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更新日:2026年9月9日

町田市では町田市まちだし一般いっぱん廃棄物はいきぶつ最終さいしゅう処分場しょぶんじょうついて、忠生スポーツ公園第二次整備に向け、区域や構造等を変更し、より安全な形にしていきます。
安全対策は、主に次のとおり進めていきます。
下記、生活環境影響調査書第1章の内容もご覧ください。

安全対策内容

最終処分場峠谷地区安全対策

管理範囲の明確化

峠谷地区に旧埋立地地区を加える形で拡大し、旧埋立地地区の廃棄物と峠谷地区の廃棄物を一体管理していきます。
旧埋立地地区内の既存建物や構造物を撤去します。
最終処分場の届出範囲に雨水調整池や浸出水処理設備も含めるなど、管理範囲を明確にします。

上部遮水

旧埋立地地区内の廃棄物層に雨水が浸透しないように、上部遮水としてベントナイトシートを設置します。
廃棄物層内の地下水位を低く保ち、区域外への地下水流出を防ぎます。
上部遮水により、雨水が地下に浸透しなくなるため、区域内にある雨水調整池の調整水量を増やします。

排水浄化センター改修

浸出水処理設備である排水浄化センターについて、現状の処理水量、水質に見合った形に改修します。

処理量

処理量は、日当たり330立方メートルとします。これは、過去15年間で月間降水量が多かった2024年8月の月当たり660ミリにも対応できる処理量です。
現状は日当たり600立方メートルです。

処理方法

浸出水質が排水基準の値を下回っていることから、希釈と滅菌処理とします。
現状は活性汚泥法、凝集沈殿処理で水処理を行っています。
浸出水質が改善したことで活性汚泥に含まれる微生物のエサが減り、この方式での水処理が困難になっています。

生活環境影響調査書

安全対策を行うことで、周辺環境への負荷が増加するかを調査した資料です。
調査書内容について、2026年7月2日から7月31日に縦覧、2026年7月2日から8月15日に意見書の提出期間を設けました。
結果、意見書の提出はありませんでした。

  • 目次
  • 1章:施設の変更に関する計画等
  • 2章:評価項目の選定
  • 3章:調査結果
  • 4章:総合的な評価

工事情報

安全対策事業について工事等の主な予定をお知らせします。

  • 旧清掃第二事業場解体工事:2026年7月上旬から2026年9月中旬まで
  • 樹木伐採工事:2026年9月下旬から2027年1月中旬まで
  • 雨水調整池改修工事:2026年10月上旬から2027年3月中旬まで
  • 排水浄化センター改修工事:2026年11月上旬から2027年3月下旬まで
  • 安全対策工事:2027年1月下旬から2029年2月まで