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旧石器時代から古墳時代のころの町田

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更新日:2024年6月13日

旧石器時代(きゅうせっきじだい)

町田市で見つかった一番古い石器 町田市でみつかった一番古い石器だよ

町田市でみつかった一番古い石器(せっき)は、今から3万年くらい前の旧石器時代のものなんだよ。境川(さかいがわ)の近くの木曽東(きそひがし)のあたりで発見(はっけん)されたもので、長さ12.5センチ、幅(はば)4.3センチ、あつさ1.7センチの岩石で、ナイフのかわりにつかっていたものだよ。
人々は、テントのようなものにすみ、石でつくったこのようなナイフや、やりをつかって動物(どうぶつ)をとらえたり、実(み)をとったりしてたべものをもとめながら移動(いどう)する生活をしていたんだよ。
土器(どき)が発明(はつめい)される前で、たべものや衣服(いふく)、ほね、つの、木などでつくられた道具(どうぐ)はほとんどくさって土にかえってしまってなくなってしまったんだ。だからこの時期のものとして発見されるものはくさらない石器ばかりなんだよ。

縄文時代(じょうもんじだい)

たて穴住居 縄文時代の人々は写真のようなたて穴住居に住んでいたんだよ

1万6500年くらい前から2400年くらい前の約1万4000年間を縄文時代(じょうもんじだい)というよ。
人々は土器(どき)を発明(はつめい)し、たて穴住居(あなじゅうきょ)にすんでいたよ。
穴をほってわなをしかけたり、弓矢(ゆみや)をつかって狩(か)りをしたりしていたんだよ。

田端遺跡 町田市でみつかったストーンサークルだよ

写真(しゃしん)は両腕(りょううで)でかかえるくらいの大きな石を、幅の広いところで9メートルの楕円形(だえんけい)にならべたものだよ。
こういうものをストーンサークルというよ。
このばしょは、共同(きょうどう)のお墓(はか)であり、またここでおまつりもしたそうだよ。

弥生時代(やよいじだい)

やじりと石おの 上4つはやじり、下3つは石おのです

2400年くらい前から1700年くらい前までの700年間を弥生時代(やよいじだい)というよ。
米づくりがはじまって、たべものがとれるようになり、たべものを保存(ほぞん)するための土器(どき)がつくられたよ。
たべものがとれるようになって、人の数がふえたよ。
また人々どうしのあらそいもふえたよ。敵(てき)が入ってこないように村のまわりに溝(みぞ)や柵(さく)をたてた村がつくられたよ。
写真(しゃしん)の上の4つはやじりといいます。あらそいごとがおきたときに武器(ぶき)としてつかわれたよ。下の3つは、石おのといいます。ものづくりのための道具(どうぐ)で、木をけずるときに使います。

古墳時代(こふんじだい)

横穴墓 小さな丘に横穴をほってお墓にした横穴墓

1700年くらい前から400年間を古墳時代(こふんじだい)というよ。お金や力をもつ一族(いちぞく)が、力をしめすために、大きな古墳(土を高くもり上げてつくったお墓(はか))をつくったので古墳時代というんだよ。
古墳の中には、たくさんの刀やよろい、土器(どき)が死者(ししゃ)とともにうめられているんだよ。
町田では、小さな丘(おか)に横穴(よこあな)をほってお墓にした横穴墓(よこあなぼ)が見つかっているよ。

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