更新日:2012年3月21日
家族団らんで冬も楽しく節電しましょう。
町田産野菜を使って市内在住のシニア野菜ソムリエ武田由季さんが作りました。あなたも試してみませんか。
カブとトマトのイタリアンソテー(食材提供JA町田市)
使用したカブ(図師町の鎌田さん作)
塩もみやお漬物など生食されることが多いカブですがソテー(炒め物)にも合います。根は皮にハリがあり白くてツルンとしているもの、葉付であれば黄色い部分がなく青々としていれば新鮮です。ダイコンとの区別は、葉がひらひら繋がっているのがカブで、ザクザク途切れているのがダイコンになります(根が長細いカブもありますが、葉の形状で判断できます)。
サラダなど生食することが多く、体を冷すと言われる夏野菜の一つです。寒い時期はソテーや鍋のベースなど、加熱して食べるのがオススメです。葉がピンと張り青々としていて皮にもハリツヤがあるものが新鮮です。肩が角ばっているものはその部分が空洞のことがあります。
バルサミコ酢とはブドウ果汁で作った黒褐色の果実酢。今回のような隠し味に使うほか、エキストラバージンオリーブオイル・塩・コショウと一緒にサラダにかけると簡単自家製ドレッシングになります。果物のコンポートや肉類を煮るときにも合います。
カブやダイコン、ニンジンなど、包丁で切るときに硬い野菜は土中に育つ部分(根)を主にいただくので根菜類(こんさいるい)と呼びます。煮物のほかステーキ風に焼いても美味しくいただけます。その際、下ゆでしてから焼くと厚めに切っても短時間で中まで柔かくなり、噛んだときもジューシーに仕上がります。軽く焦げ目をつけることもポイントです。
町田産野菜を食べよう~町田産野菜はJA町田市が運営するアグリハウスや農家の軒先直売所で手に入ります。
武田 由季
武田由季 シニア野菜ソムリエ/株式会社キャトルセゾン代表取締役。講演活動やイベント企画を中心にレシピ提案、コラム執筆、各種メディアを通じて「多忙な中にも実践可能な野菜生活」を提案している。