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楽しく節電 町田産野菜を使ったあったかメニュー 2

更新日:2012年3月21日

家族団らんで冬も楽しく節電しましょう。
町田産野菜を使って市内在住のシニア野菜ソムリエ武田由季さんが作りました。あなたも試してみませんか。

料理の写真 カブとトマトのイタリアンソテー(食材提供JA町田市)

カブとトマトのイタリアンソテー

材料4人分

  • カブ(根=白い部分)4株
  • トマト大玉 1個
  • にんにく 1片
  • しょうゆ 大さじ1
  • バルサミコ酢 大さじ1
  • 塩 少々
  • 黒コショウ 少々
  • 油(エキストラバージンオリーブオイルがオススメ) 大さじ2

作り方

  1. カブはお好みで白い部分(根)の皮をむいて6等分のくし切りにし、塩(分量外)を加えた湯で下ゆでする。
  2. トマトはヘタを除き、お尻に浅く十字に切り込みを入れて熱湯に放ち、軽く皮がめくれてきたら冷水にとり手で皮をむき(湯むき)6等分のくし切りにしてから更に2等分する。
  3. にんにくをみじん切りにして、油を敷いたフライパンに加えて弱火にかける。香りが立ってきたら(1)を加えて軽く焦げ目がつくまで中~強火で炒める。
  4. (3)に(2)のトマトとしょうゆを加えて炒め、馴染んだらバルサミコ酢を鍋肌から加えて水分と酸味を飛ばし、黒コショウと塩で味を調える。

ポイント

  • カブは下ゆでしてから焼くことで、ジューシーさが増します。軽く焦げ目をつけることで風味もアップします。
  • (4)について、トマトはなるべく動かさないようにすると形が崩れにくくなります。
  • バルサミコ酢は火を加えることで味に丸みが出て食材に馴染みやすくなります。

アレンジ

  • 形を崩すように炒めて少し濃い味付けにするとボリューム感のあるソースとしても楽しめます。ポークソテーなどにどうぞ。

使用した野菜・調味料のこと

使用したカブの写真(図師町の鎌田さん作) 使用したカブ(図師町の鎌田さん作)

  • カブ

塩もみやお漬物など生食されることが多いカブですがソテー(炒め物)にも合います。根は皮にハリがあり白くてツルンとしているもの、葉付であれば黄色い部分がなく青々としていれば新鮮です。ダイコンとの区別は、葉がひらひら繋がっているのがカブで、ザクザク途切れているのがダイコンになります(根が長細いカブもありますが、葉の形状で判断できます)。

  • トマト

サラダなど生食することが多く、体を冷すと言われる夏野菜の一つです。寒い時期はソテーや鍋のベースなど、加熱して食べるのがオススメです。葉がピンと張り青々としていて皮にもハリツヤがあるものが新鮮です。肩が角ばっているものはその部分が空洞のことがあります。

  • バルサミコ酢

バルサミコ酢とはブドウ果汁で作った黒褐色の果実酢。今回のような隠し味に使うほか、エキストラバージンオリーブオイル・塩・コショウと一緒にサラダにかけると簡単自家製ドレッシングになります。果物のコンポートや肉類を煮るときにも合います。

野菜を上手に食べるコツ

カブやダイコン、ニンジンなど、包丁で切るときに硬い野菜は土中に育つ部分(根)を主にいただくので根菜類(こんさいるい)と呼びます。煮物のほかステーキ風に焼いても美味しくいただけます。その際、下ゆでしてから焼くと厚めに切っても短時間で中まで柔かくなり、噛んだときもジューシーに仕上がります。軽く焦げ目をつけることもポイントです。

町田産野菜を食べよう~町田産野菜はJA町田市が運営するアグリハウスや農家の軒先直売所で手に入ります。

レシピ提供

武田由季さんの写真 武田 由季

武田由季 シニア野菜ソムリエ/株式会社キャトルセゾン代表取締役。講演活動やイベント企画を中心にレシピ提案、コラム執筆、各種メディアを通じて「多忙な中にも実践可能な野菜生活」を提案している。

関連情報

あったかメニュー「野菜たっぷりポトフ(西洋おでん)」

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経済観光部 農業振興課
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