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後期高齢者医療制度
後期高齢者医療制度に関するお知らせ
ご注意ください -都内で高齢者から銀行名、口座番号を電話で聞き出す事件が頻発しております-
更新日:2012年4月17日
都内において、自治体職員を名乗る不審な電話があり、高齢者から銀行名、口座番号を電話で聞き出す事件がありましたので、ご注意ください。
このような不審な電話があった場合は、次のように対処してください。
※事件にあわれてご心配な方は、町田警察署生活相談係(電話番号042-722-0110)にご相談ください。
平成24年3月29日小金井市役所保険課または社会保険庁の職員を名乗る者からの不審な電話を受けたとの情報が、複数の市民の方から寄せられた。
内容は、医療費を払い過ぎているので還付が生じており、社会保険庁(電話番号0120-××-××××)に電話するようにと告げられた。問い合わせ番号(×××××)をその際伝えるようにとのことで、電話してみると通帳、キャッシュカード、印鑑があるか確認され、時間はあるかと問われた。15分くらいならと答えると、また少ししてかけ直すと言われた。
不審に思い、市役所保険年金課に連絡したところ、そのような還付は生じておらず、市からの電話をした経緯もないことが判明した。警察への連絡をお願いした。また、市民への注意喚起を促すため、安全対策メール登録者への情報提供メールを配信手配。
3月30日時点での市への連絡件数は後期高齢者医療被保険者1件、国民健康保険被保険者1件の合計2件。
市が把握する限りでは、振込みに繋がるような実害は確認されていない。
平成24年4月2日午前9時30分頃、市民(75歳)から稲城市役所介護保険係に医療費還付について問合せがあり、後期高齢者医療係に転送された。
内容に不明な点があったため、稲城市役所に確認の電話をしたとのこと。
内容は「福祉課ヤマノウチと名乗る者から電話があり、平成20年度からの医療費の還付がある、後日厚生労働省から連絡があるとのことで、その際住所、生年月日を教えた。」
稲城市の対応として、後期高齢者医療係、国民健康保険係、納税課等確認したところ、還付はなく、ヤマノウチという職員もいないため、警察へ連絡するよう伝えた。庁内においても関係部署に連絡し、注意を促した。
(その直後、国民健康保険係に72歳の方から、同じような問合せがあった。)
平成24年4月2日午前10時30分頃、世田谷区保険課と名乗る者から「夫の保険料還付金がある」と妻に電話があった。夫は20数年前に亡くなっていたので、そのことを告げると電話は切れた。不審に思い、世田谷区国保・年金課老人医療まで連絡をした。
平成24年4月2日(時間は覚えていない)、青梅市役所職員を名乗る男性から電話があり、医療費が10年間でおよそ6万円多く支払っており還付したい。手続きを進めるので0120-×××-××××へ電話して欲しいといわれた。
折り返し指定の電話番号に連絡したところ医療費の担当者が出て、取引先の金融機関、口座番号、預金額を教えて欲しいと言われたので教えてしまった。
還付の手続きを進めるにあたり、×××銀行を指定したいので×××銀行との取引はあるかと尋ねられたが、ない、と答えたところ電話を切られた。
その後連絡がないことを当該被保険者が不審に思い、4月5日午前9時15分頃後期高齢者医療係に連絡をしたことで発覚した。
関係各所に確認をした上で医療費の還付が無いことを説明し、併せて、市役所から書類もなしにお金を還付したり、電話をかけ直させるようなお願いはしないこと伝えた。
なお、当該被保険者は、取引先の金融機関に連絡し被害がないことを確認している。
警察にも連絡してもらうこと、都内で不審電話情報が多く寄せられていることを説明し、今後も十分に注意するよう伝えた。
平成24年4月4日午後0時20分、渋谷区在住の被保険者(82歳 男性)から「区役所の福祉部に電話したいので電話番号を教えてほしい」との問合せあり。
福祉部の電話は担当で分かれているので、どのようなご用件か伺うと、「先ほど30分ほど前に、区役所福祉課ナカヤマから『社会保険庁から医療費の戻り分67,400円の通知を送っているが届いていないか?携帯番号0120-××-××××へ電話してほしい。』と電話があった。医療費なのに社会保険庁から通知はおかしいし、区役所の電話番号が携帯番号なのもおかしいと思い確認の電話をかけた。」との内容だった。
すぐに「0120-××-××××」のような電話番号は区役所にはなく、82歳の被保険者様への後期高齢者医療保険は、渋谷区役所介護・高齢者医療課と東京都後期高齢者医療広域連合が所管しているので、福祉課や社会保険庁では医療費の還付はしていない。不審者からの電話と思われるため、折り返しの電話はしないようお願いするとともに、念のため警察への連絡をお願いした。
当該被保険者に対して、高額療養費の未払いはなく、資格関係からも電話連絡等はしていない。
介護高齢者医療課、『福祉課』と聞き取れる部署には「ナカヤマ」と言う職員はいない。渋谷区安全対策課に連絡、関係各課に情報提供済み。
町田市内において、市職員を名乗る不審な電話があり、被保険者から銀行名、口座番号を聞きだす事件がありましたので、ご注意ください。同様の事件が、国民健康保険や介護保険でも起きております。
平成24年2月8日昼、医療保険課のキタムラと名乗る人物から電話があり、医療費の還付金が発生しており、今日中に手続きをしないと無効になってしまう。今から教える電話番号に電話をしてほしいと言われた。教えられた番号に電話すると社会保険事務所ヤマモトと名乗る人物に氏名、通帳番号等を聞かれ答えてしまった。すぐに49,885円を振り込むので、カードで近くのスーパーかコンビニで残高を確認して、この金額が振り込まれていなければ、そこで連絡してほしい。とのことだった。本人が不安を感じ、ATMに今行ったほうがよいか確認するため、市役所に連絡が入って事件が発覚した。
平成23年7月12日朝、町田市役所医療保険課の職員のサイトウと名乗る者から、市内の被保険者宅に電話があり、「過去の医療費の還付金37,550円があるが、今日が還付期限となっている。詳細は0120-×××-×××に電話して確認して欲しい。」との電話があった。
指定された番号に電話をかけたところ、サトウという職員が出て、同じ37,550円という金額を言ったので信用して銀行名と口座番号を教えたが「またかけ直す。」と言って一旦電話が切れた。
しばらくして、また電話があり、「振込みを済ませたので確認をして欲しい。」と言われ、確認に行ったが入金されていなかった。そのことを伝えるため、前記の電話に何度もかけたがつながらなかった。
不審に思い、町田市に電話連絡し事件が発覚した。
市役所では、還付金等が発生していないことを確認し、発生していた場合でも、電話でATMなどを使い、振込みの依頼をすることはなく、今後、同様の電話があってもその指示等には応じないで欲しいことを伝えた。被害の拡大防止や状況確認をするため警察への連絡を勧めた。
このような不審な電話があった場合は、次のように対処してください。
※事件にあわれてご心配な方は、町田警察署生活相談係(電話番号042-722-0110)にご相談ください。
町田市において、市職員を名乗る男が被保険者宅を訪れ、被保険者証を詐取する事件が発生しましたので、ご注意ください。
平成22年4月上旬に町田市職員を名乗る男が、市内の被保険者宅を訪れ「保険証を普段使わない時に自分で持っていると無くす恐れがあるので、市役所で預かります」と言い、被保険者証を詐取していった。
平成22年5月27日に保険証が必要になり、町田市へ電話連絡したことにより、事件が発覚した。
まず警察へ被害届を提出することを勧め、その後、被保険者証を再発行する手続きを取ることとした。
町田市において、被保険者証の更新や回収はこの時期には行いませんし、職員が回収のため訪問することもありません。
このような不審な訪問者があった場合は、次のように対処してください。
誤って被保険者証を渡してしまった場合には、次のように対処してください。
東京都及び京都府において、保険料詐取事件が発生しましたので、ご注意ください。
平成21年8月下旬ごろ、武蔵野市内の被保険者宅(独居高齢者・男性)に武蔵野市職員と名乗る50歳代男性が訪れ、「後期高齢者医療の保険料が滞納になっているので徴収しにきた」と言い10万円を要求され、同人は信用して支払ってしまった。
平成21年8月27日に同人宅を訪れた介護ヘルパーが、保険課から平成21年8月26日付で郵送した文書「平成21年度 後期高齢者医療保険料 未納額のお知らせ」を発見し、保険課に未納かどうかを確認する電話が入った。保険課職員が実際に保険料に未納があることを伝えたところ、同人は保険料を詐取されたことに気が付いた。
その後、再び同人担当のケアマネージャーから保険課に連絡が入り相談を受けたため、警察に届出するよう勧めたところ、同日中に警察官が同人宅を訪れた。
平成21年9月3日、京都市内の後期高齢者医療被保険者宅に60歳代の茶系の上着で黒のズボン姿の男性が訪問。後期高齢者医療保険料として7万7千円を支払うよう口頭で請求があった。
当該被保険者は,納付書により後で払うと言ったところ、男性はそれ以上支払いを求めることなく立ち去った。
この被保険者は口座振替で納付されているが、本人にその意識はなく、保険料をいくら支払う必要があるかについて区役所に問合せがあり発覚した。
その後、区役所職員の助言により、警察へ届出をした。
後期高齢者医療制度担当者等を名乗り、被保険者証を詐取するという事件が発生しましたので、ご注意ください。
平成22年1月上旬の正午頃に宮崎県において、40歳代から50歳代の男性が、被害者宅を訪問。男が親しく姓で呼びかけ、「急いで○○さん(医師の名前と被害者は認識した。)に見せる必要があるので保険証を貸して欲しい。急がないと間に合わない。」と言われた。
被害者は男に面識はなかったが、出かけようと急いでいたため、男がすぐに戻ってくると考え、被保険者証を手渡した。
男は被保険者証を受け取り、被害者宅から立ち去った。2、3分経過しても戻らないため、被害者は戸外に出て周囲を見渡したが、男の姿はなかった。
平成21年4月初旬に京都府において、後期高齢者医療制度担当を装った者が被保険者宅を訪れ、「被保険者証の更新時期になりましたので、古い被保険者証を回収に来ました。新しい被保険者証は後日郵送します。」と言い、被保険者証を詐取した。
※町田市において、被保険者証の更新や回収はこの時期には行いませんし、職員が回収のため訪問することもありません。
品川区より後期高齢者医療被保険者証の写し詐取と思われる不審者に関する情報提供がありましたので、ご注意ください。
平成22年3月9日午後1時過ぎ、品川区内在住の一人暮らしの女性の被保険者宅に40~50歳代の男性が訪問し、「区役所から来ました。保険証を見せてください。」と言われ保険証を差し出すと「近くのコンビニエンスストアでコピーを取るので貸してくれ。」と持ち出してしまった。
約5分後、被保険者証は無事、返還されたが、多忙であったため、職員の所属および身分証明者の確認は行わなかった。その後、不審に思い区役所へ確認の電話をした。
品川区では該当する職員がいないため、被保険者証の写し詐取の可能性があるとして、警察への届出と注意を促した。
※平成22年3月10日現在、この他に被害は発生していないとのことでした。
港区において高額療養費の振り込め詐欺と思われる不審者情報が提供されましたので、ご注意ください。
平成22年3月23日午後2時過ぎ、港区在住の被保険者宅に港区役所福祉課職員から「高額療養費の未払い分があるので口座番号を教えてほしい。もうすぐ時効なので至急厚生労働省へ電話をして、その指示に従いATMで手続きをとってほしい。」と電話で指示された。
とっさに家族の口座番号を答えてしまったが、電話を切った後、高額療養費の対象と言われた被保険者はすでに平成19年に死亡していること、及びATMへ行くよう指示されたことから不審に思い区役所へ確認の電話をした。
なお、今のところ被害は無いとのこと。
区には「福祉課」という部署が実在しないこと、及び該当する職員がいないことから高額療養費の振り込め詐欺の可能性があるとして、警察への届出と不審者への連絡をしないよう注意を促すとともに、同日防災課より「安全安心メール」にて区民への周知を行ったとのことです。
※平成22年3月23日現在、この他に同じ内容で不審電話が2件発生しているとのことです。