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黄金の地と南の海から―東南アジア陶磁の名品―

更新日:2017年7月1日

展覧会概要

「灰釉兎形壺」(クメール、12世紀)市立博物館所蔵

東南アジア地域は古来、東と西、北と南の文明が交わる文明の十字路でした。人々は、西はインド亜大陸やアラビア半島から、東は中国や日本から季節風に乗って特産品を積んだ船で海を往来し、この地域で互いの積荷を売買しました。東南アジア地域自体が木材・香料・生薬のほか、金・宝石・象牙・孔雀、あるいはタイマイ・真珠・珊瑚といったエキゾチックな奢侈品の宝庫でした。それらを求めて商人や冒険家、時には海賊がこの地で活躍しました。東南アジア諸地域の陶磁器は、そうした歴史を背景に育まれ、また他の宝物と一緒に船に積まれて世界各地に売られていきました。こうした「海上の道」が別名「セラミック・ロード」と呼ばれています。
町田市立博物館は世界有数の東南アジア陶磁器コレクションで知られています。1990年に山田義雄氏から567点を受贈したのを皮切りに、中村三四郎氏、木内宗久氏、上神亮治氏からの寄贈および購入により約1500点の東南アジア陶磁コレクションを形成してきました。本展では、数百年前に財宝と陶磁器を運んだ船や人々に思いをはせつつ、四半世紀をかけたコレクションの中からえりすぐりの名品170点をご鑑賞いただきます。

展覧会情報

会期

2017年7月8日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで
※一部作品展示替え

開館時間

午前9時から午後4時30分まで

休館日

毎週月曜日(ただし7月17日は開館、7月18日休館)

入館料

一般300円(中学生以下無料、障がい者半額)

主催

町田市立博物館

館内イベント

  • 町田市立博物館2階講堂へは階段のみでエレベーターはありません。
  • なるべく公共交通機関をご利用のうえご来館ください。

講演会「日本出土の東南アジア陶磁」

  1. 日時:8月26日(土曜日)午後2時から3時30分まで
  2. 講師:鈴木裕子氏(日本考古学協会会員)
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 定員:60名(当日先着順、高校生以上要入館料)

スライドレクチャー「行ってみたくなる東南アジアの風土と歴史、旅と焼きもの」

担当学芸員が、画像を使って東南アジア各国の風土と歴史を紹介し、代表的な展示作品を詳しく解説します。

  1. 日時:ベトナム編・7月23日(日曜日)、クメール(カンボジア)編・8月5日(土曜日)、タイ編・8月19日(土曜日)、ミャンマー編・9月2日(土曜日)、各回とも午後2時から2時45分まで
  2. 会場:町田市立博物館2階講堂
  3. 定員:各回とも60名(当日先着順、高校生以上要入館料)

ギャラリー・トーク(担当学芸員による展示解説)

  1. 日時:7月8日(土曜日)、7月19日(水曜日)、8月6日(日曜日)、8月24日(木曜日)、各回とも午後2時から3時まで
  2. 会場:町田市立博物館1階展示室
  3. 定員:各回20名(当日先着順、高校生以上要入館料)

玉川大学・町田市立博物館連携ワークショップ作品展「宝の船で大航海」(終了しました)

玉川大学芸術学部の学生が行った小学生対象のワークショップの作品を展示します。明の鄭和が率いた「宝船(ほうせん)」を参考に、南の海へ財宝を求めて乗り出す大船団を学生と小学生が協力して制作し、その作品による展覧会を学生達が企画、展示します。

  1. 日時:7月15日(土曜日)から7月17日(月曜日)、午前10時から午後4時まで
  2. 会場:町田市立博物館2階講堂
  3. 入場無料

「来て見てマチはく」企画(1)博物館で年中行事

本展覧会から、各展覧会が開催される季節に沿って、博物館ならではの体験講座を開催していきます。

夏休み親子体験講座「My茶碗・My箸・My箸置を作ろう」(終了しました)

自分だけのオリジナル、あるいは親子おそろいのお茶碗セット(茶碗・箸・箸置)が作れます。茶碗と箸置は陶器で作り、箸は既成の箸に代用漆(合成塗料)と合成金粉で文様を描きます。作品は陶器焼成後、博物館でお引渡しします(8月下旬予定)。

  1. 日時:7月29日(土曜日)午後1時から午後4時まで
  2. 講師:陶芸アトリエ主宰 安諸一朗氏、漆芸家 上條宗長氏
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 対象:小中学生とその保護者(保護者同伴必須)
  5. 定員:30名(申込順)
  6. 参加費:1人1000円(材料費陶器500円、箸500円)
  7. 申し込み:7月6日(木曜日)正午より町田市イベントダイヤルにて募集開始(先着順)
  • 電話での申し込み:電話042-724-5656(午前7時から午後7時、受付初日は正午から)
  • ウェブでの申し込み:下記リンクから(24時間、受付初日は正午から)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ウェブからの申し込みはこちら(終了しました)

編み細工の馬を作ろう

編み細工馬

お盆の時期である旧暦の七夕(今年は8月28日)に先祖の霊や田の神様の乗り物として作られていた「七夕馬」という馬の編み細工を作ります。本来ならばマコモやカヤを使いますが、今回は手芸用クラフトテープで代用します。

  1. 日時:8月27日(日曜日)、午前11時から11時40分まで、午後2時から2時40分まで(いずれも内容は同じ)
  2. 会場:町田市立博物館2階講堂
  3. 定員:各回15名(当日先着順)
  4. 参加費:無料

「来て見てマチはく」企画(2)シンポジウム「ガラスを彫る技術―カット・グラヴィール・サンドブラストの違いを知ろう―」(終了しました)

ガラスの装飾技法に対する理解を深めることを目的としたシンポジウムです。作家が作品と技法をテーマに実演を交えて発表した後、パネルディスカッションを行います。

  1. 日時:8月20日(日曜日)午後1時から午後4時まで
  2. 講師:大場和十志氏(江戸切子職人)、花岡和夫氏(グラヴィール作家)、後閑博明氏(グラヴィール作家)、木越あい氏(サンドブラスト作家)
  3. 定員:25名(当日先着順)
  4. 会場:町田市立博物館2階講堂
  5. 主催:町田市立博物館
  6. 共催:日本ガラス工芸学会
  7. 参加費:無料

江戸切子(カット)(大場和十志氏作品)

グラヴィール(後閑博明氏作品)

グラヴィール(花岡和夫氏作品)

サンドブラスト(木越あい氏作品)

オリジナル缶バッジがもらえる!「マルのつく日は缶バッジ・デイ」

展覧会オリジナル缶バッジ


本展覧会から始まる企画です。各展覧会の内容にちなんだ町田市立博物館オリジナルの缶バッジを御観覧者先着20名(1人1日1個限定)に差し上げます。5個集めた方にはさらに特大プレミアム缶バッジを進呈します。

  • 日時:7月11日(火曜日)、7月20日(木曜日)、7月30日(日曜日)、8月10日(木曜日)、8月20日(日曜日)、8月30日(水曜日)

※デザインは日替わりになります。

主な展示作品

「青花花鳥文瓢形瓶」(ベトナム、15世紀)市立博物館蔵

「青花水牛文盤」(べトナム、15世紀)市立博物館蔵

「青磁霊鳥形水注」(タイ、15世紀)市立博物館蔵

「赤地象嵌浄瓶」(15~16世紀、タイ)市立博物館蔵

交通アクセス

町田市立博物館

  • 所在地:〒194‐0032東京都町田市本町田3562
  • 電話:042-726-1531

バスでお越しの方

  • 町田駅(JR横浜線・小田急線)から
    小田急線「町田駅」西口の「町田バスセンター」11番乗り場から、「藤の台団地」「鶴川団地」「鶴川駅」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。日中は1時間に6、7本運行(平日、土曜日、休日とも)。乗車時間約10分(通常時)。
  • 鶴川駅(小田急線)から
    北口の0番乗り場から「町田駅」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。乗車時間約15分(通常時。バスの系統により異なります。)

※本数があまり多くないので注意してください。

  • 玉川学園前駅(小田急線)から
    北口の「玉川学園前」バス乗り場から、町田市地域コミュニティバス(玉ちゃんバス)・北ルートで、「朝日公園」下車、徒歩約15分。乗車時間約10分(通常時)。

※本数があまり多くないので注意してください。

駐車場

9台(博物館と遺跡公園の間にあります)

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このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
文化スポーツ振興部 文化振興課 博物館
電話:
042-726-1531
FAX:
042-723-3406

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