このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
町田市


サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 文化・スポーツ の中の 文化芸術情報 の中の 文化施設 の中の 市立博物館 の中の 没後50年記念 加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン のページです。

本文ここから

没後50年記念 加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン

更新日:2018年11月16日

展覧会概要

萌黄金襴手丸筥、昭和33年、東京国立近代美術館蔵 萌黄金襴手丸筥、昭和33年、東京国立近代美術館蔵

重要無形文化財保持者(人間国宝)加藤かとう土師萌はじめ(1900年から1968年)は、横浜市の日吉に窯を築いて作陶した、日本を代表する陶芸家です。
加藤は愛知県瀬戸市に生まれ、地元で図案を学んだ後、岐阜県多治見の岐阜県陶磁器試験場(現・岐阜県セラミックス研究所)に迎えられ、窯業技術と陶磁器デザインの開発に取り組みました。昭和12年(1937年)パリ万国博覧会では、日本館の室内調度を手がける陶磁器デザイナーとして活躍しただけではなく、個人としての出品作がグランプリを受賞しました。やがて、加藤の芸術家としての才能は、独立と日吉窯開窯の道に向かいました。多治見時代に培った豊富な技術や知識とデザイン力を大きくはばたかせていきます。
加藤は横浜に移った後、東京藝術大学初の陶器講座担当教授として教鞭をとる傍ら、苦心の末、中国色絵磁器の中でも最も難しいとされた「おうこうさい」や「もえきんらん」などを再現し、昭和36年(1961年)には「色絵磁器」で人間国宝に認定されました。晩年は皇居新宮殿におさめる高さ150センチの大作「萌黄金襴手菊文蓋付大飾壺」の制作に没頭し、完成間近の昭和43年(1968年)にこの世を去りました。
本展覧会は、加藤土師萌の没後50年を記念し、初期の岐阜県陶磁器試験場で制作された多数の作品をはじめ、その後横浜時代に手がけた技法の作品により、加藤の比類ない技術と創造性を明らかにします。また、古陶磁の調査や海外視察の際に描かれた美しいスケッチ類などを併せて展示し、芸術家にして陶磁器研究者、そしてデザイナーとしてもすぐれた功績を残した幅広い創作活動を紹介します。

展覧会情報

会期

2018年12月8日(土曜日)から2019年1月27日(日曜日)
※会期中一部展示替えがあります。

開館時間

午前9時から午後4時30分

休館日

毎週月曜日
※ただし12月23日(月曜日・祝日)と1月14日(月曜日・祝日)は開館し、12月24日(火曜日)と1月15日(火曜日)は休館
年末年始12月28日(金曜日)から1月4日(金曜日)は休館

入館料

一般300円(中学生以下無料、障がい者半額)

主催

町田市立博物館

館内イベント

町田市立博物館2階講堂へは階段のみでエレベーターはありません。
なるべく公共交通機関をご利用のうえご来館ください。

講演会「陶芸家加藤土師萌にみるデザイナー的気質―岐阜県陶磁器試験場時代を中心に―」

  1. 日時:12月15日(土曜日)午後2時から3時30分
  2. 講師:岐阜県現代陶芸美術館 学芸員 立花昭氏
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 定員:60名(予約不要、当日先着順)
  5. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

講演会「中国陶磁にあこがれて―加藤土師萌の技法研究と創作」

  1. 日時:1月6日(日曜日)午後2時から3時30分
  2. 講師:武蔵野美術大学教授 木田拓也氏
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 定員:60名(予約不要、当日先着順)
  5. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

ギャラリー・トーク(担当学芸員による展示解説)

  1. 日時:12月23日(日曜日)、12月24日(月曜日・振替休日)、1月13日(日曜日)、1月14日(月曜日・祝日)、1月27日(日曜日) 各日ともに午後2時から3時
  2. 会場:町田市立博物館 1階展示室
  3. 定員:各回20名(予約不要)
  4. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

マルのつく日は缶バッジ・デイ

「加藤土師萌」展オリジナル缶バッジ

各展覧会の内容にちなんだ町田市立博物館オリジナル缶バッジを当日先着20名(1人1日1個、観覧者限定)に差し上げます。5個集めた方にはさらに特大プレミアム缶バッジを進呈します。

  • 開催日:12月11日(火曜日)、12月20日(木曜日)、1月10日(木曜日)、1月20日(日曜日)
    ※デザインは日替わりになります

博物館で年中行事「UVレジンでクリスマス・オーナメントをつくろう!」

オーナメント制作例

UVレジンを型に流し込んで、1人2点クリスマス・オーナメントを制作します。

  1. 日時:12月16日(日曜日)
    (午前の回)午前10時から11時30分
    (午後の回)午後2時から3時30分
    ※各回とも内容はすべて同じです。
  2. 指導:町田市立博物館学芸員
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴のこと、保護者は見学のみも可)
  5. 定員:各回16名(要予約、先着申し込み順)
  6. 参加費:1人1000円(当日支払い)

お申し込みは12月4日(火曜日)正午より開始します。
下記のリンクよりお申し込み下さい。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(午前の回)12月16日(日曜日)午前10時から11時30分

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(午後の回)12月16日(日曜日)午後2時から3時30分

関連イベント

はじめての上絵付け体験講座~器に描く和の文様~

公開講座や本展見学とあわせて、時期のカップと小皿に和絵の具と金彩で絵付けを体験します。

  1. 日程
    (1)11月24日(土曜日) 公開講座「人間国宝加藤土師萌と色絵について」
    (2)12月1日(土曜日)、(4)12月15日(土曜日)、(5)12月22日(土曜日)、(6)1月12日(土曜日) 絵付け実技講座
    (3)12月8日(土曜日) 本展見学会
    ※(1)・(3)午後2時から4時、(2)・(4)から(6)午後1時30分から4時
  2. 会場
    (1)健康福祉会館講習室
    (2)・(4)から(6)町田市陶芸スタジオ
    (3)町田市立博物館1階展示室
  3. 講師
    (1)・(3)町田市立博物館学芸員
    (2)・(4)から(6)陶芸作家 くつわだりえ氏
  4. 定員:16名(全回参加可能な方、先着順)、ただし(1)のみ100名
  5. 参加費:1500円(材料費) ※本展見学会には要入館料
  6. 申し込み・問い合わせ先:11月1日(木曜日)より生涯学習センターへ(電話:042-728-0071)

主な出展作品

黄地虹彩蜂葡萄文角皿、昭和29年、岐阜県現代陶芸美術館蔵

指描澤瀉文皿、昭和11年、岐阜県セラミック研究所蔵

鳳凰香爐、昭和8年、岐阜県セラミックス研究所

スケッチ「オーフス」デンマーク、昭和32年

交通アクセス

町田市立博物館

  • 所在地:〒194‐0032東京都町田市本町田3562
  • 電話:042-726-1531

バスでお越しの方

  • 町田駅(JR横浜線・小田急線)から
    小田急線「町田駅」西口の「町田バスセンター」11番乗り場から、「藤の台団地」行き・「鶴川団地」行き・「鶴川駅」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。日中は1時間に6本程度運行(平日、土曜日、休日とも)。乗車時間11分(通常時)。
  • 鶴川駅(小田急線)から
    北口の0番乗り場から「町田バスセンター」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。乗車時間約15分(通常時。バスの系統により異なります。)
    ※本数があまり多くないので注意してください。
  • 玉川学園前駅(小田急線)から
    北口の玉川学園前バス乗り場から、町田市地域コミュニティバス(玉ちゃんバス)・北ルートで、「朝日公園」下車、徒歩約15分。乗車時間約10分(通常時)。
    ※本数があまり多くないので注意してください。

駐車場

9台(博物館と遺跡公園の間にあります)

※PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。

Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。) Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
文化スポーツ振興部 文化振興課 博物館
電話:
042-726-1531
FAX:
042-723-3406

WEBでのお問い合わせはこちら(専用フォームへのリンク)