このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
町田市


サイトメニューここまで
現在のページ

トップページ の中の 文化・スポーツ の中の 文化芸術情報 の中の 文化施設 の中の 市立博物館 の中の 町田発/はな・とり・こんちゅう 理科をそだてた挿絵画家 天木茂晴 のページです。

本文ここから

町田発/はな・とり・こんちゅう 理科をそだてた挿絵画家 天木茂晴

更新日:2018年10月28日

展覧会概要

天木茂晴「レンゲ」(水彩、紙)前期展示、個人蔵

天木茂晴(1913年生まれ1986年没)は図鑑や教科書をはじめ、児童・幼児向けの科学雑誌などに40年以上にわたって植物や生きものなどの挿絵を描いてきました。現在、こうした図版には写真やコンピューターグラフィックスが多く使われるようになりましたが、手書きの絵には写真にできないイメージの表現や組み合わせをすることができます。そうした挿絵を多くの方が目にされてきたのではないでしょうか。
茂晴は東京・小石川にあった川端画学校で絵を学び、日本画家として制作をはじめました。挿絵を描くようになったのは後にお茶の水女子大学の学長となった動物学者・久米又三が鱗の数まで正確に描く茂晴の魚の絵を目にしたことからでした。又三は自然科学などを専門に手掛けていた出版社へ茂晴を紹介しました。昭和17年(1942年)頃、茂晴29歳のときでした。戦後、仕事が軌道にのり、手狭となった荻窪の家から町田に自宅兼アトリエを構えたのは昭和38年(1963年)のことでした。そこでも仕事の合間に庭先や近所の薬師池公園、時には高尾山や鎌倉などへ足を延ばし、草花などを描き続けました。茂晴のアトリエにはこうして描かれた水彩やスケッチ、そして資料として撮影された膨大なスライドフィルム、標本類が残されていました。そこには学問や教育に関わる理科美術に対して誠実でひたむきな画家の姿がありました。
本展は、挿絵原画、彩色画などから約200点を選び、日本の理科教育の一端を担った茂晴の仕事と制作についてご紹介いたします。

展覧会情報

会期

2018年9月29日(土曜日)から2018年11月25日(日曜日)

  • 前期:9月29日(土曜日)から10月28日(日曜日)
  • 後期:10月31日(水曜日)から11月25日(日曜日)

開館時間

午前9時から午後4時30分

休館日

毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日火曜日休館)ただし、10月8日(月曜日・祝日)は開館し、翌日10月9日(火曜日)は休館。

  • 展示替え期間:10月29日(月曜日)、30日(火曜日)

入館料

一般300円(中学生以下無料、障がい者半額)

主催

町田市立博物館

監修

内野秀重氏(町田市文化財保護審議会委員)

イベント

  • 町田市立博物館2階講堂へは階段のみでエレベーターはありません。
  • なるべく公共交通機関をご利用のうえご来館ください。

講演会「誰も知らない図鑑の話 企画から出版まで」

  1. 日時:11月11日(日曜日)午後2時から3時30分
  2. 講師:里中正紀氏(株式会社学研プラス 図鑑・辞典編集室ディレクター)
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 定員:60名(予約不要、当日先着順)
  5. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

スペシャルギャラリー・トーク

作品を鑑賞しながら、本展覧会の監修者に植物について解説をしていただきます。

  1. 日時:10月21日(日曜日)、11月18日(日曜日)各日午後2時から3時
  2. 講師:内野秀重氏(町田市文化財保護審議会委員)
  3. 会場:町田市立博物館1階展示室
  4. 定員:20名程度(予約不要、当日先着順)
  5. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

ギャラリー・トーク(担当学芸員による展示解説)

  1. 日時:10月6日(土曜日)、14日(日曜日)、11月17日(土曜日)各日午後2時から(30分程度)
  2. 会場:町田市立博物館1階展示室
  3. 定員:各回20名程度(予約不要、当日先着順)
  4. 費用:参加費不要、高校生以上要入館料

体験講座 一日水彩画教室 「花をえがいてみましょう」

  1. 日時:2018年11月3日(土曜日・祝日)午後1時30分から4時30分
  2. 講師:当館学芸員
  3. 会場:町田市立博物館2階講堂
  4. 定員:24名(要予約)※小学3年以下は保護者同伴。4年生以上は子どものみの参加も可。
  5. 内容:簡単なスケッチ(鉛筆)と水彩画
  6. 持ち物:水彩用具、スケッチブック(お持ちの方)、一輪挿し用の花瓶、鉛筆(Bか2B)
  7. 費用:花代500円(当日支払い)、高校生以上要入館料
  8. 申し込み:9月20日(木曜日)正午より町田市イベントダイヤルにて募集開始(先着順)
  • 電話での申し込み:042-724-5656(午前7時から午後7時、受付初日は正午から)
  • ウェブでの申し込み:下記リンクから(24時間、受付初日は正午から)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ウェブからの申し込みはこちら(9月20日より受付開始)

マルのつく日は缶バッジ・デイ

天木茂晴展オリジナル缶バッジデザイン

各展覧会の内容にちなんだ町田市立博物館オリジナル缶バッジを当日先着20名(1人1日1個限定)に差し上げます。5個集めた方にはさらに特大プレミアム缶バッジを進呈します。

開催日:9月30日(日曜日)、10月10日(水曜日)、10月20日(土曜日)、10月31日(水曜日)、11月10日(土曜日)、11月20日(火曜日)

※デザインは日替わりになります。

主な出展作品

「アゲハチョウとツツジ」(水彩、紙)前期展示

「柑橘類の断面図」(水彩、紙)前期展示

「鯉」(水彩、紙)前期展示

天木茂晴「タマノカンアオイ」(水彩、紙)前期展示

天木茂晴「ツバキの花の断面図」(水彩、紙)後期展示

「ミカンの皮で作る」(水彩、紙)後期展示

「愛玩鳥」(水彩、紙)後期展示

「淡水魚図1」(水彩、紙)後期展示

すべて天木茂晴作、個人蔵

交通アクセス

町田市立博物館

  • 所在地:〒194‐0032東京都町田市本町田3562
  • 電話:042-726-1531

バスでお越しの方

  • 町田駅(JR横浜線・小田急線)から

小田急線「町田駅」西口の「町田バスセンター」11番乗り場から、「藤の台団地」行き・「鶴川団地」行き・「鶴川駅」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。日中は1時間に6から10本運行(平日、土曜日、休日とも)。乗車時間11分(通常時)。

  • 鶴川駅(小田急線)から

北口の0番乗り場から「町田バスセンター」行きバスで、「市立博物館前」下車、徒歩7分。乗車時間約15分(通常時。バスの系統により異なります。)
※本数があまり多くないので注意してください。

  • 玉川学園前駅(小田急線)から

北口の玉川学園前バス乗り場から、町田市地域コミュニティバス(玉ちゃんバス)・北ルートで、「朝日公園」下車、徒歩約15分。乗車時間約10分(通常時)。
※本数があまり多くないので注意してください。

駐車場

9台(博物館と遺跡公園の間にあります)

※PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。

Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。) Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの担当課へのお問い合わせ

担当課:
文化スポーツ振興部 文化振興課 博物館
電話:
042-726-1531
FAX:
042-723-3406

WEBでのお問い合わせはこちら(専用フォームへのリンク)