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町田市有形文化財指定記念 2017年度第1回特別展「村野常右衛門関係史料」(後期)開催

更新日:2017年6月17日

開催にあたって

横浜日日新聞社新社屋前にて 横浜日日新聞社社屋前にて(大正11年、前列右から4番目が村野)

村野常右衛門は、安政6年7月25日(1859年8月23日)に多摩郡野津田村で生まれ、青年時代に幕末維新の激動を体験します。その後自由民権運動に参加し、同郷の石阪昌孝、相原村の青木正太郎、小川村の細野喜代四郎とならぶ町田を代表する民権家の一人となります。自由民権資料館の敷地は、民権家村野常右衛門が若手民権家育成のために建てた文武館「凌霜館」の跡地でもあります。
国会開設後は衆議院議員となった石阪昌孝を支え、石阪が退いてまもなくその地盤を受け継ぎ衆議院議員に当選、代議士時代には立憲政友会で幹事長や総務委員を務めるなど、立憲政友会の幹部として総裁原敬を助けます。また、横浜鉄道・横浜倉庫・隆工舎(のち東京時計製造)などの起業・経営に関わり、さらに横浜日日新聞社・満洲日日新聞社などで社長を務めるなど、多くの企業経営にも携わりました。
村野常右衛門のご子孫が所蔵されてきた史料は、自由民権資料館に寄託され、保管されていますが、開館30周年にあたっていた昨年度、その史料群一括を「村野常右衛門関係史料」として町田市指定有形文化財に指定としました(2017年1月13日)。その指定を記念し、前期・後期にわけて村野常右衛門とその家族、さらには村野に近しい人たちに関わる史料を、同史料群から選りすぐりご紹介します。

展示構成

横浜倉庫「起工式紀念絵葉書」 横浜倉庫「起工式紀念絵葉書」2

後期の展示では村野常右衛門の企業経営者としての活動や村野家の人びとに関わる史料を中心に展示します。

【展示構成】(予定)

1)村野家の家業
2)物流企業の経営
3)新聞社の経営
4)大陸への関心
5)家族の肖像
6)長男廉一のあゆみ
7)『村野常衛門伝』の刊行

*展示構成については、事情により多少の変更をする可能性があります。

村野日誌の画像 村野日誌(横浜倉庫会社勤務手控、満州・華北視察日誌)

家族とともに 家族とともに(中央が村野)

廉一・胎中ら 大連視察時に長男廉一・胎中楠右衛門らと

会期

2017年7月15日(土曜日)~9月3日(日曜日)

休館日

月曜日(祝休日の場合、翌日に振替)

開館時間

午前9時~午後4時30分

会場

自由民権資料館企画展示室

関連イベント情報

講演会

展示内容に関連する講演会を2回開催します。

  • 定員:40名
  • 会場:自由民権資料館閲覧室
  • 当日先着順(13時30分受付開始)

【第1回】

  • 演題:「村野常右衛門の大連視察」
  • 日時:2017年8月5日(土曜日) 14時~16時
  • 講師:松崎稔(当館展示担当学芸員)

【第2回】

  • 演題:「新自由党結成と村野常右衛門」
  • 日時:2017年8月26日(土曜日) 14時~16時
  • 講師:松崎稔(当館展示担当学芸員)

ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)

  • 日時:7月17日(月曜日、祝日)、8月11日(金曜日)、9月2日(土曜日)  14時~(1時間程度)
  • 会場:自由民権資料館企画展示室

自由民権資料館のご案内

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関連情報

常設展「武相の民権/町田の民権」のご案内

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